1年前に出会い系サイトPCMAX(18禁)で会った女性と定期的に会い、アブノーマル的セックスをやり続けています。
彼女は歳、51歳、看護師の婦長をしており、片瀬梨乃似のグラマー系です。
身長は160センチは無く小柄な方だと思いますが、出るところはしっかり出ている巨乳、ケツプリ女。私と会うときは、気のせいか短めのスカートが多い気がします。
それから、しゃべりだすとしっかりもんのイメージがあり、よく私にもいろいろ強気でいってくる場面が多いのですが、セックスを始めるとおねだりを一杯してきて、そこらへんのギャップが、私にとってはとてもたまらなくいい女です。
あるとき彼女の方から連絡が入り、デートのお誘いがありました。
会社が終わった後、ある繁華街のプロントでまちあわせ、軽く二人で飲みに行き、カラオケボックスに向かう事にしました。
到着後、個室に入り取り急ぎはドリンクを注文。
それからは彼女のオンステージです。私はあんまりカラオケなんて好きではないので、聞く側にいつも回っています。
そして、数曲彼女が歌った後、私にも歌ってと懇願され、渋々昔の曲を歌うはめになりました。
歌い始めてすぐ彼女が私のひざ元に手を置き、徐々にズボンの上から私のペニスを握りしめたり、コスッたりなどを始めてきました。
彼女はその動作を暫く続け今度はファスナーを下ろし、直に私のペニスをしごき始めました。私は感じながらも歌を歌い続けました。
我々は出会い系で会ってから、いろいろな場所でやるセックスに興味と興奮を覚え、それも段々とにエスカレートし、今ではこれが当たり前になってきた気がします。
カーセックスもやりました。それから、人気のない田舎町の森林内に車を停車させて、彼女を後ろから付きまくりました。
つまりお互い刺激を楽しんでいたのです。
私は未だカラオケの最中でしたが、彼女は静かに頭を下げて、フェラをし始めました。
こういった違った環境でやるHな行為はとても興奮します。
ただしここはカラオケボックスで、外から他人に見えてしまうのが気になるため、少し脇に移動して彼女のフェラチオを堪能することにしました。
自分の歌も終わり、全神経をセックスに打ち込める状態となるなか、彼女のフェラによる「ズボズボ、ピチャピチャ」といった音が聞こえてくるときはもうたまらない興奮です。
私は彼女のヒップの部分に手を伸ばし、短いスカート捲り上げ、彼女のヒップをあらわにさせました。
パンティはレース模様なので、隠れるはずのヒップが透けて丸見えのいやらしいパンティです。
そして柄はヒョウ柄。彼女のパンティはいつ見ても興奮を掻き立てるものばかりです。
私は尻を撫で続け、彼女のフェラに酔いしれるしかありませんでした。そしてパンティの脇から指を入れ、彼女のアナルをなぞってあげたり、クリトリスを指の腹で軽くこすってあげたり。
彼女の時折聞こえる「あー」という声はとてもいやらしく淫靡であり、そろそろ彼女自身も感じ出したのか、頭の上下運動が段々激しくなりペニスへの吸引もとても強くなり始めました。
私は今の状態ならすぐ行ってしまうと察知し、横にあった自分のバックから、「エネマグラ」を取り出し彼女の尻の穴に突っ込みました。
彼女は「あーいいー」という声を発し続けながら、私のペニスをひたすらフェラし続けました。
エネマグラは、後程のアナルセックスのために、アナルの穴を大きく広げてあげるためのものです。
この動作はお互い会うたびの一連の動作で、彼女と会うときは毎回エネマグラを持参しております。
肛門の広がり具合もそろそろと思い始めたとき、外に見えないように少し端に腰かけて、彼女が私に跨り、自分のアナルの位置を確かめながら私のペニスを咥え込みました。
ゆっくりゆっくり挿入し、徐々に腰を動かし、アナル奥深く到着したころに、彼女は腰を前後にグラインドし始めました。彼女のアナルはすごく締まりいいです。
私は色々な体位でアナルを付きまくりました。後ろからもアナルを付いてあげました。彼女の声はものすごく大きく、防音が効いていなければただの獣の叫び声です。
最後のフィニッシュも以前からの決め事があり、彼女の口に放出してあげます。
そして彼女は躊躇なく飲み干してくれ、その後も丹念に私の精子を綺麗に吸い取ってくれるという流れで終了です。
セックス内容の提案はいつも彼女。この女は本当に変態熟女です。
ただ私にとっては最高にかわいい熟女セフレで、この関係は当面続くと確信しております。
PCMAX登録はこちらから(18禁) |