2025年、私は50歳の人妻熟女と出会い系サイトで出会ったものです。
お気に入りの「PCMAX（18禁）」を利用して、交流から会う事になります。
熟女は、「まり」という同じ県内に住む既婚者でしたが、
アブノマールな趣味を持った人物でした。
ある日、家で退屈をしていた私は、PCMAXで遊べる女性を探していると、
まりさんからメッセージが届いたのが始まりです。
1日1回投稿が無料の掲示板、「大人の出会い」に、私が、
「今すぐ遊べる女性探しています。食事など楽しみたいです。」
と、簡単な文章を載せていた所、
まりさんから、
「OOさん。初めましてまりです。私で良かったら今すぐ会えますよ。」
と、誘いの言葉でした。
まりさんに興味を持った私は、メッセージを返しお礼をします。
すると、そこから交流が始まりメールでやり取りが始まりました。
最初は、まりさんがどんな女性か分かりませんでしたが、プロフなどを見ると、50歳を超えながら若く見えて美人です。
顔からすると、十分遊べるタイプで秘密もありました。
趣味の紹介で、まりさんは、アブノマールな行為が好きと書いていたものです。
想像すると、なんだか変態チックでメールで聞いてみました。
「まりさん、アブノマールな行為が好きみたいだけど、どんな事？」
「フフフ。あの私SMが好きなんです。ドMなんです。」と、驚きの言葉でした。
私自身、SMにあまり興味がない男性で至ってノマールです。
しかし、まりさんの性癖が気になり会ってみたい感情もヒートアップでした。
その後、数回のメールのやり取りを交わした後、LINE交換が出来て2時間後、本川越駅前で夜の19時に会う事になりました。
私は、不安ながら待っていると、まりさんは来てくれます。
スカート姿で黒のパンストがエロく、大人の熟女といった雰囲気でした。
顔は、写真より少し目が細く感じましたが、問題ありません。
2人は、挨拶から、食事を兼ねてカラオケで遊ぶ事になりました。
部屋では、まりさんが持参したSMグッズを見せてくれて驚きます。
ムチから、拘束器具、バイブなど、やる気満々のまりさんです。
「凄いでしょ。私もう濡れ濡れだよ。」
と、まりさんは性欲も強しでした。
私とまりさんは、1時間カラオケで遊んだ後、タクシーでラブホテルへ直行し部屋へ。
部屋へ入ると、まりさんは私に抱きつきキスをして来ました。
長いキスの後、まりさんをベッドに押し倒すと、感じやすく声を漏らします。
まりさんを裸にすると、大きな乳首が現れむしゃぶりついた私。
舐めていると、
「噛んで。強く噛んで。」
と、まりさんからの要望でした。
乳首を噛んでみると、悶え感じるまりさんです。
「あーん もっと、あーん」
変態熟女が少しずつ現れ、私はアソコへ移動すると弄りまくりました。
大股を開いて淫らなポーズを取るまりさんで、アソコから液体が流れ出します。
顔を埋め舐め回すと、腰を浮かして小刻みに動かす淫乱女。
「あーん クリちゃん噛んで もっと激しく舐めて。」
まりさんは、私の頭を押さえつけるようにグリグリアソコを動かしました。
私は、固い性器をまりさんの口に持って行くと、我慢出来なかったように舐め始めます。
口の奥まで咥えるまりさんで、音を立てての舐めからよだれも垂れていました。
「あん あーん 美味しい。出して。」
数分後、口内発射でイッた私の液体をゴクリと飲んだまりさん。
まりさんは、バックからSMグッズを取り出し私に言いました。
「ねえ、これで拘束して。」
目隠しと、手錠と口器具をまりさんにセットすると、SMの始まりです。
「口開けて。」
私は、まりさんの口に唾液を落とすと、飲んでくれます。
そして、ムチを持つと、乳首を弄り叩いてみました。
「パシッ パシッ 痛い？」
「痛くない。もっと叩いて あん いいー」
まりさんは、本当にドMで楽しくなって来た私でした。
その後、お尻もムチで叩きバイブでアソコを弄りまくった後、口に入れて舐めさせました。
「キレイに舐めて。舌出してペロペロと。」
奴隷になったまりさんで、SMって結構面白いなと思った瞬間です。
私は、拘束をしたままアソコに挿入し激しい腰振りでまりさんをイカセました。
大満足出来たSMエッチになり、まりさんとセフレ的な関係を約束したものです。
出会ってから、今では1ヶ月に4回のペースで会ってSMエッチをする2人
50歳以上でも、変態なプレイは出来るのでPCMAXはやっぱりやめられません。
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