川越で匂いフェチの47歳羽野晶紀似の熟女は、お尻の穴まで嗅いで来た

つい最近、出会い系サイトのPCMAX(18禁)で性癖のある熟女と知り合いました。

 

年齢は、47歳と高めですが、この女性は「匂いフェチ」でした。

 

名前は「みさき」と言い、人妻で普段は会社のOLをしているらしい。

 

顔は、タレントの「羽野晶紀」さんと似ていて面長が特徴でした。

 

出会いは、サイト内の検索からでみさきさんが私に送って来たアプローチです。

 

「初めまして。OLのみさきと言います。性欲が強いので割り切りエッチをしたいです。もちろん、お金は全部私持ちです。」

 

と、私に送って来ました。

 

いきなりのエッチ系内容だったので、業者さんと感じて無視をしたものです。

 

しかし、みさきさんから次のメールで私は心が動いてしまいます。

 

「私、風俗関係者じゃありませんよ。普通の人妻だから安心していいよ。メッセージ待ってます。」

 

と、私はみさきさんにメールをしました。

 

すると、初対面ながら交流が楽しく息が会うタイプです。

 

夫の状態などを確認すると、日曜日は大丈夫らしく2人で会う事になりました。

 

本川越駅前で合流したみさきさんは、色が白く足も細いミニスカートです。

 

ベージュのパンストを履いていて、年齢の割に若いファッションです。

 

食事は、カフェで行う事になりみさきさんと性事情を話しました。

 

みさきさんは、出会い系サイトをよく使い1ヶ月に数人とエッチをしているらしい。

 

5日前も、20代の男性とエッチして楽しんだと話しました。

 

自然とエッチをするムードになり、2人はタクシーで少し離れたラブホテルへ行く事に。

 

オシャレな部屋に入ると、みさきさんは私に抱きついてキスをして来ました。

 

舌を出しての積極的なキスで、熱くなりベッドへ座りました。

 

みさきさんは、キスをしながら股間を触るなどエロい熟女です。

 

私が風呂へ行こうとすると、

 

「行かないで。生のアソコを舐めたいの。」

 

と、私のズボンのチャックを下ろして来ました。

 

いきり立った仮性包茎のアソコを出すと、みさきさんはタオルで拭いてくれます。

 

「私、匂いフェチなの。臭いほど好きで興奮するの。」

と、言ってアソコの匂いを嗅いでいました。

 

「いい匂いする。舐めていい?」

 

みさきさんは、私のアソコを咥えると舐め始めました。

 

先から裏に舌をはわし、根本まで口にずっぽり咥えて激しいピストンをします。

 

「ジュポジュポ ジュルジュル・・・」

 

「上手い、上手いよ。」

 

みさきさんのフェラは、さすが熟女でベテランを感じさせます。

 

お互い裸になると、熟れたオッパイが現れ乳首が勃起していました。

 

私は、乳首に吸い付くと、

 

「噛んで。強く噛んで」

 

と、ドMなみさきさんです。

 

噛む度に、感じて大きな声を挙げるみさきさんは、口からよだれが出ていました。

 

体位が変わり、みさきさんは私の乳首を舐めてくれます。

 

「気持ちいいー」

 

私が言うと、軽く噛んでお返しして来たみさきさん。

 

そして、私の脇を嗅ぎ出して脇毛を歯で引っ張ります。

 

「痛い。痛い。」

 

「いい匂い。汗の匂いが堪らない。」

 

みさきさんは、匂いフェチなので恥ずかしく感じたものです。

 

その後、私は、みさきさんのアソコを舐め回すと、今度は私の「お尻を舐めたい」と言って来ました。

 

4つんばいになった私のお尻を手で開くと、尻の穴を嗅ぐみさきさん。

 

「いい匂い。これが好きなの クン クン」

 

と、思わず照れてしまう私でした。

 

嗅いだ後、みさきさんは、私の汚いお尻の穴を舌で舐め始めました。

 

舌先が気持ち良く、快感を得てしまった私。

 

「これ以上されると、変態になっちゃうからやめよう。」

 

と、私はみさきさんに言い、アソコに私は挿入すると本番を始めました。

 

正常位、バック、騎乗位と体位を変えながら2人は熱いエッチを楽しむ事に。

 

最後は、みさきさんの口に放出すると、アソコをキレイに舐めてくれます。

 

「気持ちよかったね。」

 

と、お互い感想を言い合い、満足出来たエッチとして貴重な熟女と出会えました。

 

 

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