出会い系サイトは、週1回のペースで利用するおじさんです。
お気に入りのサイトは、「PCMAX（18禁）」で人気があって知名度もあります。
先月、夜退屈をしていた私は、自宅でスマホを弄っていました。
「スケベな女性いないかな？」
と、PCMAX（18禁）のサイトを見ていると、一人の女性からメッセージが届いたものです。
女性は、43歳の熟女で名前を「あけみ」と言いました。
「初めまして。西川口に住んでいる専業主婦です。OOさんの事気に入って交流がしたいです。良かったら私とメールしてくれたら、会っていい事して挙げます。」
あけみさんは、意味深な内容を送って来ました。
私は、プロフをチェックすると、やはりエロい感じの内容で業者ぽい感じです。
顔は、女優の中村アンさんと似ていて美形なあけみさんです。
「風俗関係者かな？でも、ちょっと交流して遊んでみるか。」
と、遊び感覚で交流をする事にした私。
メールを送ると、あけみさんは、趣味の話題からエロ話などを送って来ます。
「OOさん。性癖などある？私、ソフトなSMが好きなの。」
と、SM好きなあけみさんみたい。
メールのやり取りは12、3回ほど続き、あけみさんから、
「OOさん。一度会ってみたいな。夫は今出張でいないから安心です。」
あけみさんからの誘いで、半信半疑の私でしたが、会う約束をしました。
場所は、JR西川口駅前で日曜日の昼間になります。
私は、本当に来てくれるか心配の中、あけみさんは現れました。
「OOさん？」
43歳のあけみさんは、白のシャツにスカートでスレンダー型です。
明るい表情で、挨拶を交わすと近くの飲食店で食事をしました。
昼食を食べていた時、あけみさんからバックの中を見せてくれます。
「これ見て。手錠と口の拘束器具。SMグッズ持って来たの。」
あけみさんは、やる気満々でムラムラした瞬間でした。
食事が終わると、あけみさんから、
「いい所行く？休憩していいよ。」
と、ホテルに誘って来ました。
私とあけみさんは、駅から歩いてラブホテルへ行きサービスタイムを利用して部屋へ。
部屋に入るなり、我慢出来なくなった私はあけみさんを抱きしめてエッチの始まりです。
キスをすると、積極的で舌を出して絡めて来ました。
「あん あん。」
感じやすいあけみさんは、キスだけで声を出して興奮した私。
ベッドへ押し倒すと、着ていた服を脱がしオッパイが登場しました。
垂れ気味なオッパイで、私は、柔らかい感触を味わいながらムシャブリついた乳首です。
「あーん もっと舐めて。乳首噛んで。」
あけみさんは、ドMを表し悶えていました。
スカートを脱がすと、赤のTバックを履いていた脱がすとパイパンです。
股を開き、アソコを指で弄るとどんどん液体が溢れました。
「あーん あーん 舐めてー。」
夢中で舐め回した私です。
あけみさんは、バックからSMグッズを取り出すと、
「これ使って。」
と、私に要求して来ます。
布で目隠しをし、両手を手錠で固定、口も拘束器具で固めます。
「これ痛いか？」
あけみさんの乳首を摘んでみると、大きな声で悶えていました。
口からよだれが流れるソフトSMに、興奮して行く私。
「口開けて。」
拘束器具を口から外すと、あけみさんの口の中に唾液をたっぷり落としました。
そして、私の大きくなった性器を口に突っ込むと舐め始めるあけみさん。
唾液を流しながら、激しい舐めで1回目の発射が出来ました。
入れたくなった私は、正常位からバックで挿入し腰振りを楽しみます。
「アナル入れて。」
あけみさんは、アナルを希望して来てお尻を突き出しました。
ゆっくり入れる熟女のお尻の穴は、締りもあり気持ちがいいです。
「ああーん。」
腰をスローに動かして行くと、快感も感じて徐々に早く動かしました。
アソコと違った感触のアナルは、ヤバいほど燃えます。
お尻を叩くと、あけみさんは悶えスケベな女性です。
私は、やがて快感がピークに達しアナルの中に白い液体を奥まで飛ばしました。
「最高だったよ。」
「私も。」
1日限りのエッチで別れましたが、アブノマールな経験も楽しめて満足出来た私です。
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