私にはちょっと変わった性癖があって、若い頃からその衝動をコントロールするのに大変苦労してきました。
その性癖というのは、女性が排泄している姿を見たいというものです。
しかし、なかなかそうした姿を直に目にするチャンスなどはありません。
エロ本やエロ動画で、そうした題材を扱ったものは数知れず見てきましたが、今一つ満足するには至りませんでした。
写真や画像などではなんというか、実物のような艶めかしさが感じられないのです。
しかしそれでも若い頃は、エロ本や動画でなんとか自分の欲求をごまかしてきました。
一方、中年を過ぎた辺りから、若い女性にはとんと興味がなくなり、生活臭の漂うような、だらしなく体の線が崩れて、お腹には脂肪がダブつき、オッパイは垂れ、ケツがでかくて二の腕や太腿にも贅肉が目立ち出した、淫靡なフェロモン出しまくりの熟女に、どーしようもない程の色気を覚えるよになってきました。
そんな熟女がスカートを捲り上げ、履き古して少し黄ばんだパンツをズリ下げて便器を跨いでしゃがみ込み、眉間にシワを寄せながら息んでウンコをひり出す姿を直に見てみたい。というやらしくも切実な思いを募らせていったのです。
そして私は、その欲望をなんとしても満足させるために、遂にある決心をしたのです。
その決心とは、出会い系サイトへの登録です。
出会い系サイトを通じて、私の欲望を満たしてくれるような熟女を探そうと心に決めたのです。
そう決心した私が先ずしたことは、数多ある出会い系サイトの中からどのサイトに登録するかを決めるため、ネットによる出会い系サイトの調査でした。
色々なサイトを調べた結果、私の欲求を満たしてくれそうなサイトとしてピックアップされてきたのは『PCMAX(18禁)』でした。
PCMAXにはピュアとアダルト(その他)の二つの掲示板があり、アダルト掲示板はもろセックスを前提としたものでした。
したがって最初っからそういうスタンスでアプローチすることが可能なのです。
早速PCMAXへの登録を済ませ、写真付きのプロフィールを作成し、私の変態的な欲望を満たしてくれる熟女を求めて冒険の旅に出発したのです。
その結果、色々な問題や試行錯誤はありましたが、遂に私のメガネに叶った一人の熟女と出会うことが出来たのですです。
メッセージの遣り取りでで良好な関係性を築きLINEを交換し、デートの場所というか変態プレーを楽しむホテルも決まりました。
そして遂に待ちに待ったその日がやってきたのです。私はワクワクしながらホテルの近くにある指定された喫茶店に向かいました。
私が喫茶店に着いた時にはまだ彼女は来ていません。
プロフィールで彼女の顔は分かっています。
約束した時間から5分ほど遅れて彼女が喫茶店に入って来ました。
ソワソワする私とは対照的に、彼女はやけに落ち着いた感じでした。
顔は特に美人とか可愛いとかではないのですが、教養というか気品が感じられる面立ちの女性です。
体形は私好みの正に熟女そのものでした。
ただ、ここから話は意外な方向へと転がり込んでいったのです。
会ってから暫くは当たり障りのない世間話をしていましたが、私がタイミングを見計らって緊張しながら「本当にうんこするところを見せてくれるんだよね」と聞くと、いきなり彼女からは「ホテル代と3万円でどう」と返事が返ってきたのです。
そこで始めて気が付きました。
これがネットなどでよく聞くところのプロの業者なのかと。
その後色々話を聞いてみると、業者と言っても個人営業のセミプロで、どこかに所属しているわけではないと言っていました。
要するに、彼女も変態プレイは嫌いではなく、ただ趣味と実益を兼ねていたようです。
しかし、熟女のうんこ姿が見れるものといきり立っていた私の性的感情はもう鎮まりません。
ホテル代と3万円で実物が見れるんだったら安いもんです。即座に交渉は成立しました。
ホテルにチェックインして部屋に入ると、彼女は「浣腸、それとも自然排便」と唐突に聞いてきました。
私が両方はダメかと聞くと、「じゃあ浣腸の方は始めてだからはおまけね」と言ってサービスしてくれました。
先ずは自然排便からでした。ティッシュを厚めに床の上にひくと、スカートとパンツを脱ぎ、その上にしゃがみ込みながら「あなたも脱いだら」と言うのです。
私も履いていたジーパンとパンツを脱ぎ捨てると、股を開いてしゃごみ込んでいる彼女の前に四つん這いにうずくまり、彼女の股ぐらを覗き込みました。
陰毛の奥にグロテスクなオマンコがパックリと口を開いています。
既に彼女は排便モードです。
どことなく品のある顔を醜く歪めて力んでいます。
すると彼女が力んでだタイミングでオマンコからオシッコが飛び出してきました。
力むたびにジョロジョロとピンク色のオマンコから噴き出してきます。
覗き込んでいる私の顔にもしぶきが飛び散って来ました。すると今度は肛門がせり出してきたかと思っていると、褐色の塊がブシュブシュと音をたてながら、せり出していた肛門を押し広げながら垂れ下がってきます。
彼女は切なそうに顔を歪め、思いっ切り力んでいるせいか、広げられた白くてムッチリとした太腿はガクガクと振るえていました。
私はしゃごみ込んだ彼女の股の下から漂う異臭を感じながら、反り返ったオチンチンを無我夢中でしごいていました。
第二ラウンドはバスルームでした。
私はてっきり彼女が浣腸される側だと思っていたのですが、浣腸されるのは私で、今度は彼女が私を責める番だと言うのです。
これはプレイの後に聞いたのですが、元々彼女はSで、男の肛門を責め立てることに快楽を感じるんだとのことでした。
バスルームでお互いに素っ裸になると、四つん這いになっている私の肛門に、彼女は石鹸を付けた指を押し込み、暫くの間こねくり回すと、今度は、シャワーヘッドを私の肛門に思いっ切り押し付けてから、シャワーを全開にしたのです。最初の内は、湯は外に飛び出していましたが、何かの拍子で勢いよく肛門の中に入り込んで来ました。
お湯を注入しながら彼女は四つん這いになっている私のオチンチンをしごいてくれました。
パンパンになった私のお腹をニヤニヤしながらも見詰めると、今度は彼女が持参してきたちょっと太めのディルドーを、ヒクヒクさせている私の肛門に押し当てると、有無を言わさず強引に押し込んでしまいました。
そして激しくそのディルドーを出し入れしながら再びオチンチンをしごき始めたのです。
ディルドーが肛門に突き刺さっているせいなのか、勃起はしないのですが射精してしまうというおかし生理現象を経験してしまいました。
私が射精するのを見届けると、彼女はやっと肛門からディルドーを抜いてくれました。
そして、全てを彼女に曝け出したままの状態で、私はお腹の中に溜まっていた全ての物を勢いよく肛門から噴き出していました。
彼女は四つん這いの私の後で立ったまま、私の肛門や縮み上がった包茎のオチンチンを見詰めながらニヤニヤ笑っていました。
どうやら、この出会い系サイトで知り合った熟女との超アブノーマルな体験を通じて、私の中に眠っていたM的な感情が目覚めてしまったようです。
これまでは、女性の排便や排尿する姿に快感を感じていましたが、あの熟女との経験以降、逆に女性に甚振られ、恥ずかしい姿を冷やかな目で見られていることに快感を感じるようになってしまいました。
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