草加でエッチより気持ち良いことを知っている熟女

出会い系サイトPCMAX(18禁)で知り合った熟女から届いたメッセージは、「エスかエム、どっち?」。

 

「エス」と即答すると、即日会うことになりました。

 

待ち合わせ場所の駅に行くと、多くの人がザワついていたのは、露出度の高い女性がいたから。

 

SNSには、「〇〇駅に痴女がいる」、「変態の熟女がいる」など、露出度の高い女性に関すると思われるメッセージが次々にアップされる。

 

ザワついている人達の中には、露出度の高い格好をしている女性に、スマホのレンズを向けている者もいるのですが、撮られている女性は、レンズに向かってニコリ。

 

ザワついている群衆の中で、男達はニコリと微笑む露出度の高い女性を好意的に受け止めているのですが、一方、女性達は、汚いモノでも見るかのように、嫌そうな顔をしていました。

 

都会に住んでいても、露出度の高い女性に遭遇するチャンスは無いため、私も露出度の高い女性にスマホのレンズを向けていると、露出度の高い女性は私にだけ、手を振ってくれました。

 

すると、周囲の人達が私に「お前、誰?」となり、マズイと思った私が待ち合わせ場所から離れようとすると

 

露出度の高い女性、「置いてかないでよ」

 

周囲の人達、「・・・」

 

私、「???」

 

露出度の高い女性、「Aさんでしょ?」

 

多くの人が見ているところで、本名を言われ、思わず「違います」と言うと

 

露出度の高い女性、「性癖がエスのAさんじゃない」

 

私、「ち、違いますよ」

 

露出度の高い女性の知り合いと思われたらマズイため、走って、その場から離れたのですが、露出度の高い女性は、走って私を追いかけるため、周囲の人達も笑いながら、私達のことを追いかけて来ました。

 

逃げ切れないと思った私がラブホに入ると、露出度の高い女性もラブホに付いて来ました。

 

ラブホの1階は外とから丸見えのため、部屋を選んだら、速攻でエレベーターに入ると、これまた、露出度の高い女性が付いてきたのですが、走っていたため、私も女性も息が上がって、ハアハア。

 

荒い息が最初に治まったのは、若い私。

 

熟女は、荒い息が中々治まらない。

 

狭いエレベーターの中で、息が上がってハアハアされると、エスのスイッチが入り、私は息が出来ないよう女性の口と鼻を手で押さえました。

 

すると、息苦しさで、女性の顔はみるみる赤くなる。

 

防衛本能からか、女性は口と鼻を押さえられている私の手をどかそうとするのですが、女性は非力。

必死に手をどかそうとしている様は、性癖がエスの私からしたら滑稽でしかなく、微笑みながら女性を見ていると、女性はエレベーターの中で気を失いそうになりました。

 

ギリギリのところで、押さえていた手を離すと、

 

女性、「(ハアハア)」

 

私、「苦しい?」

 

女性、「(ハアハア)」

 

私、「本当は気持ち良いでしょ?」

 

女性は、息をハアハアさせながら、うなずきました。

 

この様子を見られていたのか、部屋に入って暫くすると、ラブホの支配人が女の様子を見に部屋にやって来ました。

 

支配人、「大丈夫ですか?」

 

女、「全然、大丈夫です」

 

支配人、「面倒なことになるのは困りますよ」

 

私、「分かってます」

 

支配人が部屋からいなくなると

 

私、「ションベンをしてくるよ」

 

女、「私も付いて行って良い?」

 

ラブホのトイレは狭く、大人が2人は入れないため、浴室で女に口を開かさせ、そこに放尿すると、女はお茶でも飲むかのように、私のオシッコをゴクゴク飲み干しました。

 

オシッコを掛けられた女は、オシッコ臭くなったため、熱めのシャワーで熱処置してみると、女の白かった肌は面白いほど真っ赤になりました。

 

熱処置しても、オシッコ臭は残っていたため、指を突っ込み女の口を開かせると、そこに浴室に置いてあったボディーソープかシャンプー、もしくはリンスを注入すると、匂いは気にならなくなりました。

 

女が目をショボショボさせるのは、どうやら、女の目にボディーソープが入ったみたい。

 

まつ毛が目に入ると、眼球を舌で舐めて、まつ毛を取り除くのですが、目をショボショボさせているのは、出会い系サイトで知り合ったばかりの女、しかも熟女。

 

そんな女のために、眼球を舐める気にはなれなかったため、またしても、熱めのシャワーで熱処置をしてやると

 

女、「目はダメ」

 

私、「(笑)」

 

女、「お願い、目はダメ!」

 

私、「(笑)」

 

熱めのシャワーで熱処置を続けると、マジで嫌がっていたため、女の首を手で固定しながら、舌で眼球を舐めてやると、

 

女、「苦しい」

 

私、「(笑)」

 

女、「く、苦しい」

 

私、「(笑)」

 

女が苦しがるのは、女の首を手で固定しているつもりが、首を締めていたから。

 

女、「く、く・・・」

 

ギリギリのところで、手を離してやると

 

女、「ハアハア」

 

私、「(笑)」

 

再び首を締めてやると

 

女、「く、く・・・」

 

私、「(笑)」

 

女、「・・・」

 

 

私、「???」

 

女のリアクションが無かったのは、気絶して失禁していたから。

 

ションベンなんてしやがって汚えな(笑)。

 

気絶している女に、熱めのシャワーを掛けても、意味がないことは、この時、初めて知りました。

 

過去に何度も気絶をさせた経験がある私は、〇〇をしてみると、女は意識を戻し

 

私、「どうだった?」

 

女、「落ちる時(気絶する時)、メッチャ気持ち良かった」

 

私、「(笑)」

 

飲酒で、ペニスが勃たなくなることを分かっていても、酒を飲むのは、酔うとエッチ並みに気持ち良くなるから。

 

これと同じで、快楽を知っている女は、首を締められることを私に何度もせがむのですが、性癖がエスな私は、首絞めはたまにしかしてあげません。

 

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