出会い系サイトPCMAX(18禁)で、私が知り合ったのは40代後半の熟女。
その熟女と待ち合わせをしている某ファミレスへ行くと、店員さんと揉めているオバさんがいました。
店員さん、「寝たら困ります」
オバさん、「寝てないわよ。考えごとをしてただけ」
店員さんとオバさんとのやり取りを、子連れのママさん達は呆れ顔で見ている。
若いママさん、「珈琲1杯で粘るのは非常識よね」
他の若いママさん、「店から追い出せば良いのよ」
すると、自分のことを言われていることに気付いたオバさんは、店員さんの制止を無視して、若いママさん達に食って掛かった。
店員さん、「お客さん困ります」
この様子を他人事のように見ていると
オバさん、「アンタ、さっきから何、見てるの!」
私、「見てないですよ」
オバさん、「見てたじゃない」
私、「見てませんよ。待ち合わせに来ただけです」
オバさん、「待ち合わせって、もしかして、貴方、Aさん?」
私はAなのだが、若いママさん達や店員さんが見ていると、返事を躊躇ってしまい
オバさん、「私と〇〇で知り合ったAさんでしょ?」
若いママさん達がスマホで一斉に検索をしだしたのは、〇〇の意味。
検索で〇〇が出会い系サイトと分かると、若いママさん達に私は冷ややかな目で見られました。
オバさん、「行きましょう」
自身がAであるとは言ってないのですが、オバさんに腕を掴まれファミレスから出ると
オバさん、「プロフィールの画像よりイケメンね」
褒められて喜ぶ気になれなかったのは、ファミレスの中から若いママさん達に見られていたから。
オバさん、「他人の目なんて気にしない」
ファミレスで寝られるオバさんと違い、他人の目を気にしないほど、私は図太い性格はしていない。
私、「ここから離れましょう」
オバさん、「良いわよ、ラブホに行くんでしょ」
今度はオバさんに腕組みされると、ファミレスにいる若いママさん達にスマホで撮られてしまいました。
スマホで撮られていることに気付いた私は、手で顔を隠したのですが、オバさんはスマホを向けている若いママさん達にピースサイン。
ちょうどのタイミングでタクシーが来たため、私はタクシーに向かって手を振ったのですが、オバさんはタクシーに乗っても、スマホを向けている若いママさん達にピースサイン。
タクシーがファミレスから離れると
運転手さん、「どちらまで?」
オバさん、「一番近いラブホまで」
運転手さんがバックミラーで、私達のことを見るのは無理もない。なぜなら、私とオバさんは、親子と思えるほど年齢差があるから。
タクシーに乗って気付いたのは、オバさんが酒臭いこと。
これに気付いた運転手さんが窓を開けたため
私、「朝から(酒を)飲んで来たのですか?」
オバさん、「朝から飲んでないわよ。前日から飲んでるわよ、メッチャウケる(笑)」
メッチャウケているのはオバさんだけ。
私と運転手さんは、聞かなかったフリをしました。
乗車して15分ほど経つと、タクシーは空室の看板が出ているラブホの前で停車。
運転手さん、「こちらで宜しいですか?」
オバさん、「何処だって良いわよ、エッチするだけだから。そうよね?」
運転手さんがバックミラーで私のことを見ていたため、私は苦笑い。
先にタクシーを出たのは、料金を支払った私。
オバさんはタクシーから降りる時、運転手さんに「貴方も来る?」と誘うと、運転手さんは苦笑い。
ラブホに入って、どの部屋にするか選んでいると
オバさん、「エッチするだけだから、一番安い部屋で良いわよ」
オバさんであっても、エレベーターで二人きりになると微妙な空気になったのですが、オバさんはいきなり私の股間を触って来ました。
エレベーターには防犯カメラが付いているのですが、そんなのお構いなしに、オバさんは私の股間をモゾモゾ触って来る。
オバさん、「しゃぶって良い?」
私、「ここでですか?」
オバさん、「このラブホなら大丈夫よ、私、ここの常連だから」
話しているとフロアに着いたのですが、
オバさん、「しゃぶって良い?」
私、「部屋ですれば良いじゃないですか?」
オバさん、「防犯カメラで見られていると思うと、興奮するのよ」
仕方がないため、オバさんにフェラチオをさせると、オバさんは私のペニスを咥えながら、防犯カメラに向かって手を振りました。
エレベーターの中で数分フェラチオをさせていると、エレベーターのスピーカーから「Bさん、お客さんが来たから、部屋で楽しんで」
オバさんは、私のペニスを咥えながら、防犯カメラに向かって、うなずきました。
私、「Bさんと言うのですか?」
オバさん、「そうよ。昔、ここで働いていたこともあるの」
知ってる人にフェラチオを見られるのが平気なのは、オバさんはかなりのツワモノ。
部屋に入り、シャワーを浴びようとすると、
オバさん、「シャワーなんか使ったら、洗わないといけなくなるじゃない!」
私、「・・・」
オバさん、「テラスに出ない」
テラスに出ると
私、「隣の雑居ビルから丸見えじゃない」
オバさん、「恥ずかしい?」
私、「Bさんは平気なの?」
Bさん(オバさん)、「私は全然平気。むしろ、見られてないと興奮しないタチ」
テラスでフェラチオをされていると、隣の雑居ビルから「見えてるぞ」と声が掛かり、Bさんは声を掛けて来た人に、ペニスを咥えながら手を振りました。
手を振られた人が、Bさんに「SEXを見せて」
Bさん、「良いわよね?」
私は顔を見られても良いようにサングラスを掛けていたため
私、「Bさんが良いなら、僕も良いですよ」
テラスの床を触ると、太陽光が当たっていても、それほど熱くなかったため、私が床で仰向けになって、騎乗位でSEXをすると
隣の雑居ビルから、「よっ、良いぞ!」
騎乗位で、私の上に乗っているBさんは、腰の振りが尋常ではありません。
私がイキそうになると
隣の雑居ビルから、「イクのは、まだ早いぞ(笑)」
暫くはイクのを我慢していたのですが、腰のフリが尋常でないと
私、「あっイク」
Bさん、「イクなら口でイッて」
お言葉に甘えて、Bさんの口の中でイカせてもらうと
隣の雑居ビルから、「早いわ(笑)」
笑われて私が落ち込んでいると、私に口内射精されたBさんは、口の中にある精液を隣の雑居ビルに向かって吹き掛けた。
隣の雑居ビルから、「またヤリやがったな(笑)」
ラブホを出るのに受付で精算をしていると
Bさん、「ベッドも浴室も使ってないから」
受付の人、「トイレも使ってない?」
Bさん、「いつも通りテラスしか使ってない」
受付の人、「だったら、ポイントを3倍にしておくわ」
Bさん、「いつも悪いわね」
Bさんは、貯まったポイントで酒を手に入れると、それを持って次の男のところへ向かった。
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