3〜4年前の話になるのですが、PCMAX（18禁）というサイトで松下由樹さん似の熟女に出会いました。
当時はまだ20代後半とまだ若かったという事もあり、普通のセックスよりもアブノーマル（スカトロやSM等）にハマって、
毎日、そのDVDの内容をオカズにオナニーをしていました。
誰にも言えない性癖なのですが、僕は根っからのサディストで女性をいじめるのと、女性が痛みつけられているのを見るのが、特に興奮しておりました。
当時付き合ってた彼女にも性格が内向的な事もあり、SMプレイを要求することが全然言えなかった反動もあった為、どんどん内面のサディストの部分が抑えられなくなり、
次第にアブノーマルなDVDを見て一人でオナニーするのも飽きてきたので、実際にアブノーマルな行為をやりたいという衝動に駆られてしまい、色んなSMサイトを見尽くしました。
その中でも、PCMAXというサイトは熟女との出会いが多く成立して、SMセックスをしているという評判が目についたので、速攻で会員登録をしました。
そこのサイトではとにかくスピード感があって、とても簡単に出会いの場を提供してもらえるので、初心者であった僕でも時間とお金をほとんど掛けずに出会えることができました。
そこで一番最初に出会ったのが、松下由樹さん似の熟女でした。出会うまでは47歳も川口に住んでて、どういう人なのかが全く分からずに
想像の中で色んなプレーを楽しんでました。
第一印象は声が全然違うのですが、松下由樹さん似にててちょっとポチャリだったので、サイト内でのメールではすごく上品な印象もあって、良い感じでした
SMができるなら、やるしかないので、相手がおばさんでも全力でやったろうと決めました。
最初は挨拶から始まり、どこのホテルに行くかを決めて、どういったプレイが好きかをお互いに暴露しながら、歩いていたのですが、
共通のSMが趣味という事もあり、とても話が盛りがったので、相手はおばさんでしたが、楽しい印象に一気に変わりました。
SMと言っても言葉攻めや目隠しといった初心者向けのプレイもあれば、亀甲縛りや鞭打ち、三角木馬、デンマといった道具を使ったプレイもあるので、松下由樹さん似のおばさんの要望も聞き入れながら、実際にプレイしました。
最初はやはりソフトなプレイから入り、目隠しした状態で言葉責めをして、「お前目隠しされて何興奮しとんねん！」や
「お前は俺の奴隷やからなんでも言う事聞けよ！」や「オバはんのクセに言葉ぜめされてなに濡れとんねん！」等の罵詈雑言を浴びせ、
松下由樹さん似のおばさんのマゾヒズムを覚醒させました。
本当の年齢は分からなかったのですが、明らかに息子ぐらいの僕から言われたことに興奮していたのが印象的でした。
その後は、緊縛サイトで見たM字縛りを目隠し猿ぐつわさせた状態で、デンマを当て続け、クンニは流石に抵抗があったので、手マンで潮吹きをさせたのを覚えています。
SMをやり慣れてたのか、すごい潮の吹き方をしていたので、心の中で【マーライオンか！】と思いながら、尿道から出る潮を見てかなり興奮しました
。
その光景を見た瞬間に速攻で松下由樹さん似のおばさんにイラマチオをかましてやり、軽い嘔吐をさせたのを見て、そのまま射精してしまい、僕の精液を飲ませてやりました。
だんだん約束の時間も迫ってきたので、最後の仕上げとして、僕のおしっこを飲ませて、ホテルに備え付けてあった蝋燭を使って、身体中にロウ垂らしながら、悶えてる姿を見て、また、興奮してしまい、今度は無我夢中でアナルに入れて思いっきり射精してフィニッシュしました。
見た目なんかよりも自分の欲求を満たすプレイを出来たことで、満足感が得られたので、それ以来、相手が熟女であっても関係なく思い、今でもそのサイトを活用しています。
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