既婚者31歳の会社員で、中学生の娘一人です。
噂ではよく聞きますが、子供が出来てからと言うもの全く嫁とは御無沙汰…。
そこで最近、出会い系サイトPCMAX（18禁）を利用して満たされない性欲を吐き出すようにしております。
出会えた熟女は看護師熟女
実は私、かなりのアブノーマル系でSMプレイに異常な興奮を覚えます。
因みに今の嫁も典型的なサド女。
付き合ってからは露出プレイや亀頭責めを何度も喰らい、私をヒーヒー言わせることに喜びを感じる変態妻でした。
「М男」をキーワードに検索します。
気になる女性が数名出てきましたが、中でも41歳熟女に後ろ髪を惹かれます。
彼女は佳純さん。
職業は看護師らしくバツイチとコメントには書かれています。
さっそくやり取り開始。
即返信はありませんでしたが、その日の深夜に返信アリ。
「М男君なんだ…、私大好き」。
いきなり刺激的な内容で私の股間が膨らみます。
また私の性癖や好きなアブノーマルプレイを質問され、まるで品定めされてい様な気分です。
そして「どう？会ってみる？」。
どうやら私は彼女の試験に合格したみたい…。
待ち合わせ場所や日時を決め、当日を待つことにします。
艶めかしい熟女看護師と痺れるようなSMプレイ
とあるホテルのロビーに夜20：00待ち合わせ。
ライン交換を済ませ私の写メしか送っていないため、彼女の方から見つけてくれる予定です。
緊張しながらソファーに腰掛けると、「あつやさん…」と私に声をかけてきた女性がいます。
何とも艶めかしい熟女…ステキです。
肉体はグラマーでオッパイは間違いなくFはあると思いますが、決して垂れていません。
また鋭い目つきで見られた瞬間、自分の亀頭から我慢汁が湧き出てきたことが判りました。
佳純さんは私と会話をせず、しばらくの間スマホをいじっていました。
異常な緊張感が走ります…。
それから10分後。
「ちょっと散歩しようか…」と佳純さんが言ってきました。
外へ出ると既に21：00近くで既に真っ暗。
そして向かった先は目の前にある公園です。
相当カップルがいるのが判りますが、意外に女装した男や同姓愛者も園内でイチャついているのが判ります。
佳純さんに指示され、ベンチに腰掛けます。
「見られるの好きなんでしょ…ホラ」と言いながら、私のシャツの上から乳首をいじってきます。
「アー、佳純さん…」。
女みたいな声で感じてしまった私に、「全くドスケベ野郎！こんな姿娘がみたら悲しむわね」。
少し強めに佳純さんに言われした。
シャツのボタンを外され、今度は直に乳首を引っ張られます。
佳純さんは、目の前に腰掛ける女装子へわざと私の恥ずかしい姿を見せつけていました。
次に私のサオをズボンから取り出し、「ホラ、いつもみたいに扱くんだよ」。
私は指示通りにサオをシゴキまくり、さらに佳純さんは私の両乳首もずっといじってくれるためとっても幸せです。
目の前の女装子を見ると、そいつも私の醜態を見ながらオナニーを始めていました。
こんな感覚初めてでメチャクチャ刺激的です。
ここで佳純さんがおもむろにスカートをまくり上げました。
オオ―！ペニスバンド！！
「大好きなんだろ？これが！」。
私は待ち切れず静かに佳純さんのペ二パンをアナルに突き刺していきます。
「フー、イイー…アー」。
普段エネマグラでアナルオナニーをやっている私なので、意図も簡単に受け入れることが出来した。
ゆっくりゆっくりと腰を動かします。
奥深くまで佳純さまのペニスが突き刺さりまさに天国。
そして佳純さんも徐々に下から激しく突きまくり、私のサオは今日一番の反りとなりました。
頭が真っ白になるなか、腰を上下に激しく降りまわす私…とのその時、自分のサオに生暖かい感触を感じます。
先ほど目の前で私の醜態をみながらオナニーしていた女装子がチンポを美味しそうにシャブっていました…。
素晴らしいテクで、相当男のチンポをシャブっているのが判ります。
こんな経験は初めてであり、全てを吐き出だすのにそれほど時間はかかりませんでした。
「アー！イクー…アー！！」。
思いっきり女装子の口の中へカルピスを吐き出し、こいつはお掃除フェラ迄してくれました。
凄い体験でした。
これを機に佳純さんから離れられない肉体になった私は、今も奴隷として様々なSMプレイを満喫しています。
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