妻の仕事の都合で、私が授業参観に行くことになりました。
履いてきた靴をビニールに入れて妻が用意したスリッパを使っています。
他の父兄方と教室の後ろで初めての参観で興味深くキョロキョロと教室を見渡すと知った顔が、・・・胸元の名札を確認しました。間違いありません。
この中学校は保護者は名札が必要なのです。
(首から下げる名札入れをしている保護者が多いです。)
濃いブルーの肘までのブルゾンにロングスカート。首にあしらった水色のスカーフが上品です。
少し影のある上品で色っぽいたたずまい。
「大野さんのお母さんですね?・・・宮内です」
小声で私は首から下げた名刺をみせながら声をかけました。
一度懇談会であっただけなのですぐに私を思い出せないようでしたが、すぐに
「まあ、結子ちゃんのお父さんでしたね」
綺麗にアイラインの引かれた目を見開いて嬉しそうにしてくれます。
実は彼女とは出会い系サイトPCMAX(18禁)で知り合った人妻です。
42歳の母親の発する色気にドキドキしながら、いつもより強気に積極的にお話をしました。
その後、私の車で大野さんを送ってあげる帰り道で二人の仲が深まりました。
きっかけはあっさりしてましたが、今の二人の仲は卑猥で濃いものに発展してます。
大宮市のHotel Baru(ホテルバル)305号のSMルーム
時間を合わせ三度目の不倫です。
クラスでも優等生の大野さんのお母さんはその真面目なたたずまいの下にどエロい欲望を秘めていたのです。
「ああっ、あ˝ー、あ˝ー・・」
縛られて開かれた股ぐら、その茶色い大陰唇の内側にドドメ色の小陰唇その内部にはピンクの膣前庭。
そして生肉色の尿道口には細い電極のメタルスティックが差し込まれています。
メタルスティックはボールペンの替え芯ぐらいの太さで直径3㎜程。タップリジェルを付けてます。
SMルームに設置された定番のスケベチェアーに仰向けで拘束された熟女
「恵子さんまだ目盛りは最弱ですよ・・」
そう言うと手にした通電コントローラの目盛りを強めます。
「あんっ、強くなったーああん、いいっ、いいっ、強くなった―」
万歳に拘束されたその手を、思いっきり握って子供のように叫び、よがり狂う熟女。
シルバーの結婚指輪がきらっと光りました。
「(中学生)年頃のあの優等生の娘が見たらどう思うかなあ」
意地悪い言葉でも攻めます。
「だめ、それはダメええ、ああんっ」
日頃すました感じの上品な奥さんは更に快楽を楽しみ透明の糸が女陰から溢れ落ち、床に糸をタラッと引いているのです。
コントローラーを床に置いてもう一本の通電スティックをクリトリスに当てた瞬間
「おおーー、おうーー、壊れる、壊れちゃう・・」
甘い女性のよがりから、獣のような野太い呻き声に変わりました。
二本の電極が使えるタイプのビリビリとしたパルス刺激を楽しむ、超過激プレイ専用マシンです。
開かれた両足の間に座した私は両手で通電スティックを操ります。
一時間以上そうしてる私の肉棒はもちろん剛直に勃起していて、そろそろペニスに刺激が欲しくなりました。
手のひら大の大きさのガムテープでクリトリスにあてられたスティックと尿道に差し込まれた細いスティックを肌に張り付けて固定します。
そして、素っ裸で拘束され電極でよがり狂ってる恵子の端正な顔に跨りペニスを咥えさせます。
濃い赤色のルージュを引いた唇に野太い肉棒が咥えられています。
しばらく熟女のフェラチオを楽しみますが、体勢が辛くフィニッシュは肛門で迎えることにしました。
不倫を始めてからずっと淫乱なくせに一線だけは超えさせない奥様。
「ソコだけは、主人に悪いので・・・勘弁してください」
とオマンコだけは拒む、ちょっと変わった奥さん。まだ年齢的に妊娠の恐れもありスキンを着けるからと言ってもダメでした。
それ以外は何でも、口でもお尻でも差し出してくれる恵子。
もう一度恵子の股ぐらに向かい濡れて呼吸するかのように蠢く肛門に、鋼鉄のように勃起したペニスを押し付けます。
クリトリスと尿道は通電スティックで刺激を与えられ膣穴からは粘液が溢れています。
俺は指で膣穴から粘液を搔き出し肛門に擦り付けます。
愛液で濡れた肛門にフェラチオで濡れた亀頭を強く押し付けました。
「おおう、ゆっくり、ゆっくりしてっ、ああん」
そのまま、ズブブブッと一気に肛門に挿入。
根元まで挿入し肉棒が隠れお尻と腰がピタリと合わさります。
しばらく直腸とペニスが馴染むのを待ち、ゆっくり腰を動かしていきます。
「あんっ、おおうっ、・・・・スゴイわ、スゴイわ、あっ」
さらに、腰をはやく振ります。
拘束されてても、年相応に垂れさがったおっぱいがプランプラン左右に揺れます。
茶色い勃起した二つの乳首が離れたり近寄ったりして、だらしなく揺れています。
肉棒と奥さんの尻の穴との接合部からは腸液と軟便が混じった物が滲み出ている。
「おおう、スゴイ、気持ちいい、気持ちいいのーあ˝ーあ˝ー」
尿道に電極棒を差し込まれ、友達の父親に肛門を犯され快楽を貪る人妻、女盛りの42歳
肛門を抽挿しながら、尿道の通電スティックをピストンしてやると一段と強まるよがり声。
俺は器用に手でスティックを抜き差ししながら、腰を猛烈に前後に振ります。
「恵子、出すぞ」
低く唸り、腰を痙攣させて熟女の熱い尻穴奥に精液を放ちました。
その後
二人シャワーを終えチェックアウトのころには、さっきまでの痴態が嘘のように上品にすまし顔の大野恵子さん。
そんなあなたが大好きです。
きっとまた、どちらからとなくLINEしてSMチックな不倫は続くのでしょう。
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