川越でSMにうってつけの建設職場で熟女とプレー

同僚、「昨日、一緒にいたの彼女?」

 

私、「何処で見た?」

 

同僚、「〇〇のラブホ街」

 

私、「あー、あの女(ひと)はタダのセフレだよ」

 

同僚、「セフレ、メッチャスタイルが良いじゃん」

 

私、「そうかな。タダ痩せてるだけだよ」

 

同僚、「セフレは何歳?」

 

私、「何歳に見えた?」

 

同僚、「若くはないと思うけど、50は行ってないでしょ?」

 

私、「ハズレ。あの女、57歳」

 

同僚、「57歳にしては若く見えるね」

 

私、「良く言われる」

 

同僚、「誰に言われるの?」

 

私、「掲示板の視聴者」

 

同僚、「掲示板なんて利用をしてるの?」

 

私、「してるよ」

 

同僚、「何を掲示しているの?」

 

私、「あの女とのSMプレイ」

 

同僚、「本当かよ!?」

 

同僚が疑うため、利用している掲示板サイトを教えると、それを見た同僚にドン引きされました。

 

同僚、「無茶苦茶してるな」

 

私、「何が?」

 

同僚、「アナルは出すところだぞ。モノを入れたらダメだろ」

 

私、「仕方がないだろ。女が入れてくれって言うのだから」

 

同僚、「セフレはエム気質なの?」

 

私、「ああ」

 

同僚、「エム気質の女とは毎回、何処で知り合うの?」

 

私、「出会い系サイトPCMAX(18禁)だよ」

 

同僚、「そんなのあるの?」

 

私、「なんだってあるよ。〇〇を目的とした出会い系サイトもあるよ」

 

同僚、「〇〇ってマズくないか?」

 

私、「ガチの〇〇はダメだよ。プレイの一貫なら別に良いだろ」

 

同僚、「〇〇を目的とした出会い系サイトを利用したこともあるの?」

 

私、「うん」

 

同僚、「本当かよ」

 

またしても同僚は疑うため、〇〇を目的とした出会い系サイトで知り合った女とのプレイを映した動画を見せてあげると、同僚は、またしてもドン引きした。

 

同僚、「女、泣いてるじゃん」

 

私、「嬉し泣きをしているんだよ(笑)」

 

同僚、「何処が嬉し泣きだよ?体が赤く腫れてるじゃない」

 

私、「赤いのは血行が良くなったからだよ」

 

同僚、「どうしたら、こんなにも体が赤く腫れるの?」

 

私、「こんなのムチで叩けばスグに赤く腫れるよ」

 

同僚、「女をムチで叩いているの?」

 

私、「うん」

 

同僚、「人を痛め付けて何が楽しいの?」

 

私、「人が痛がる様って面白くない?」

 

同僚、「全然面白くないよ。自分がムチで叩かれたらイヤだろ?」

 

同僚が言うことは正論なのだが、世の中にはいろんな人がおり、出会い系サイトPCMAX(18禁)で知り合った57歳の熟女は、痛がることに快楽を覚える性癖の持ち主。

 

同僚、「こんなことをしていたら捕まるぞ」

 

私、「誰に捕まるんだよ?ムチで叩くのはプレイの一貫だよ(笑)」

私が働いているのは、高層建物を得意とする建築会社。

 

同僚、「仕事は順調?」

 

私、「遅れが出てるから休みが取れない」

 

同僚、「手伝おうか?」

 

その日の夜、同僚が建設途中の高層建物に手伝いに来てくれました。

 

同僚、「何処にいるの?」

 

私、「17階」

 

建設途中のため、作業員が使うのは仮のエレベーター。

 

仮のエレベーターでは、目的のフロアに着いてもベルは鳴らない。

 

17階のフロアに着いた同僚、「何処にいる?」

 

私、「奥の部屋」

 

同僚、「何だって?」

 

私、「奥の部屋だよ」

 

同僚、「聞こえない」

 

建設途中だと、重機や工具などの騒音で人の声は聞こえにくい。

 

1部屋1部屋、中を覗き、一番奥の部屋の扉を開けた同僚が私に言ったのは「何してるの?」

 

私、「何だって?」

 

同僚、「そこで何をしてるの?」

 

私、「聞こえない」

 

同僚の声が聞こえないのは、重機や工具などの騒音が原因ではなく、女の悲鳴がウルサイから。

 

女の口を塞ぐと、ようやく、同僚の話し声が聞こえた。

 

同僚、「職場でSMなんてするなよ」

 

私、「仕方がないだろ、休みが取れないんだから」

 

同僚、「会社にバレたらクビだぞ」

 

私、「バレっこねえよ」

 

同僚、「女の悲鳴が外に漏れてるぞ」

 

私、「ここは17階だよ。所長(現場で一番偉い人)がいる1階には聞こえないよ」

 

同僚、「建設途中のビルの中でSMをするヤツなんて、お前以外にいねえぞ」

 

私、「そうかな。建設途中だと鉄骨がむき出しだから、ロープで縛るには最適だよ」

 

同僚、「親綱ロープでSMなんてするなよ」

 

私、「仕事にもSMにも使えるんだから一石二鳥じゃない」

 

同僚、「このオバさん、どうしたの?」

 

私、「目隠しをしていても、オバさんって分かる?」

 

同僚、「分かるよ。〇〇が黒いじゃない」

 

その黒い〇〇に洗濯バサミを挟み

 

私、「引っ張る?」

 

同僚、「ヤラねえよ」

 

仕方がないため、洗濯バサミに繋がった紐を引っ張ると

 

オバさん、「痛っ」

 

同僚、「この部屋、なんか臭くねえか?」

 

私、「どんな匂いがする?」

 

同僚、「生乾きの雑巾の匂い」

 

同僚にオバさんのアナルを嗅がせると

 

同僚、「くっせえ」

 

私、「さっき、牛乳を浣腸したんだ」

 

同僚、「なんか燃やした?」

 

私、「現場で火を使うわけないだろ!」

 

同僚、「でも焦げ臭いぞ」

 

私、「あっ思い出した。さっき、オバさんの陰毛をハンダコテで溶かして遊んだんだ」

 

同僚、「何をやってんだよ」

 

と言った同僚だが、ハンダコテを渡すと

 

同僚、「リアクションがおもろいな」

 

私、「そうだろ」

 

同僚、「窓くらい塞げよ」

 

私、「ここ17階だよ。誰にも覗かれないよ」

 

同僚、「俺は、何を手伝えば良いの?」

 

私、「掲示板に載せる動画を撮るから、女をムチで叩いて」

 

同僚、「えー俺が叩くの?」

 

と言っていた同僚だが、良くしなるムチを渡すと、ノリノリでオバさんを痛め付けた。

 

同僚、「メッチャおもろいじゃん」

 

私、「だろ」

 

同僚、「牛乳はもう余ってないの?」

 

私、「浣腸したいの?」

 

同僚、「うん」

 

私、「牛乳はないけど△△ならある」

 

同僚、「△△をアナルに浣腸しちゃって良いの?」

 

私、「外国では流行っているらしいよ」

 

試しに△△を浣腸してみると、オバさんはヘロヘロに気を失った。

 

同僚、「マズくねえか?」

 

私、「△△洗浄をしたと思えば良いじゃない」

 

同僚、「そうだな」

 

投稿サイトに上げたヘロヘロに気を失ったオバさんの動画は、多くのSMマニアが視聴してくれました。

 

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