給料が出たら援交で若い子を買う、月末お金が少なくなったら格安の風俗でヌイてもらう、手持ちのお金が全く無くなったら出会い系サイトPCMAX（18禁）を利用しています。
私が出会い系サイトを利用するのは、タダでエッチが出来るのは当たり前だが、熟女の中にはエッチの御礼にお金をくれる者もいます。
お金が無い私は、出会い系サイトで知り合った熟女をアパートに招く。
築年数30年のボロアパートのため、壁は薄くエッチの際のアエギ声はダダ漏れだが、苦情を言われたことは1度もありません。
階段を登る音がカツカツと聞こえるのは、出会い系サイトで知り合った熟女がヒールの高い靴を履いて来たから。
私、「開いてるよ」
熟女、「私が来たって、良く分かるわね？」
私、「来るのを楽しみに待ってたから」
熟女、「嬉しいことを言ってくれるわね（笑顔）」
換気のために開けておいた通路側の小窓を、エアコンを作動するために閉めた。
私、「汗をかいたでしょ、シャワーを浴びたら」
熟女、「うん、そうするわ」
私のボロアパートの間取りは1Ｋ、そのため脱衣場はなく、シャワーを浴びるのに全裸になる熟女は、私が腰掛けているベッドから丸見え。
熟女の名前はＡ子（仮名）、彼女には教員の旦那さんと高校生の息子がいるらしい。
全裸になった彼女は下っ腹が出ており、お世辞にもスタイルが良いとは言えない。
彼女、「一緒にシャワーを浴びる？」
私、「うん」
彼女は私の服を脱がせてくれて、体も洗ってくれる。
子供の時から、ペニスにシャワーを掛けると尿意を催す癖が私にはあり、
私、「オシッコが出そう」
彼女、「ここでする？」
私、「うん」
彼女は私のペニスを排水口に向けたのだが、私は彼女の頭を押さえ付け、彼女をしゃがませた。
若い子なら「オシッコを掛けないでよ」と言うのだろうが、彼女は熟女、どうすれば男が喜ぶかは熟知しており、彼女は自ら口を開いた。
私は、その口を目掛けて放尿。
用を足した後は、流れでフェラチオをしてくれる。
目を瞑るか他ごとを考えれば、下っ腹が出たオバさんのフェラチオでも、それなりに楽しめる。
しかし、狭い浴室では出来る体位が限られるため、フェラチオを中断し、私は先に浴室を出る。
先に出た私がベッドでタバコを吸っていると、バスタオルを巻いた彼女がやって来た。
私、「換気したいから通路側の小窓を開けて来て」
彼女、「通路側の小窓なら開いてるわよ」
私、「さっき閉めたのだけどな・・・」
彼女、「閉め忘れよ」
ベッドにやって来た彼女は、私がタバコを吸っていると、口寂しいのかフェラチオの続きをしてくれた。
当初は体にバスタオルを巻いていた彼女だが、体を上下させながらフェラチオをしているとバスタオルがはだけた。
濡れたバスタオルでシーツが濡れそうだったため、タオルをフローリングの床に投げると、通路側の小窓から私の部屋の中を覗くアパート住民と目が合った。
エッチを覗かれても減るものではないため、アパート住民に良く見えるよう、フェラチオをしている彼女の姿勢を変えた。すると、バッチリ見えるのか、アパート住民は親指を立てた。
私ばかり気持ち良いことをしてもらっては悪いため、枕元に置いてあるバイブレーター（大人のオモチャ）を彼女の乳首に当てた。
乳首が気持ち良いだけでは物足りないのか、彼女は私にケツを向けてシックスナインの体位になった。
彼女はフェラチオに夢中で気付いてないが、マン汁で濡れた彼女のケツはアパート住民にモロに見られている。
3メートル程しか離れていないところで、全裸の女がシックスナインをしているのだから、アパート住民が興奮するのも無理はない。
私はそのアパート住民に手招きをしたのだが、部屋に入って来てエッチに参加する勇気はないようだ。
シックスナインの状態でペニス型の大人のオモチャを彼女のアソコにブチ込むと、窓が開いているとは気付いてない彼女は大きなアエギ声を出した。
シックスナインの状態でオモチャを突っ込んだため、マン汁が私の顔にメッチャ掛かる。
若い子のマン汁なら舐める気になるのだが、熟女のマン汁ではそんな気にはならない。
これ以上、マン汁で顔を濡らしたくない私は、バックの体位で彼女にペニスをハメた。
バックで激しくペニスを突くと、彼女の頭は下に向くため、アパート住民が覗いていることに彼女は気付かない。
口に放尿をさせる彼女の性癖はエム、エス気質の私は下に向いた彼女の頭を上に向かせるために、彼女の髪を鷲掴みにすると
彼女、「キャー！」
私、「どうした？」
彼女、「誰か覗いてる」
私、「今頃気付いたの？彼ならずっと覗いてるよ」
エッチを見ず知らずの者に覗かれたくない彼女は、顔を下に向けたのだが、私が再び髪を鷲掴みにして彼女の顔を上げると、彼女は現実逃避なのか目を閉じた。.
私、「目を閉じたって意味ないよ（笑）」
彼女、「窓を閉めて来て」
私、「別に覗かれたって良いじゃない」
彼女、「イヤよ」
私、「イヤな割には、オマンコ、グチョグチョだよ（笑）」
彼女、「盗撮でもされたらどうするの！」
私、「別に良いじゃない」
彼女、「貴方は良くても、私は困るわ」
私、「・・・」
彼女、「ごめん、今の発言撤回する」
私、「別に撤回しなくても良いよ」
彼女が「貴方は良くても、私は困るわ」とは言ったのは、築年数30年のボロアパートにしか住めない私のことを、自分より下に見ているからだ。
彼女がどんな暮らしをしているかは知らないが、ブランドモノを身に着け、出会い系サイトで知り合ったセフレ（私）に小遣いを渡すくらいだから、生活には困っていないのだろう。
枕元に置いてあるロープで彼女の両手を縛ったのは、ムカついたからではない、彼女にはいつもそうしているからだ。
彼女、「ちょっと、ヤメて」
私、「ヤメてって、拘束されるの好きだろ？」
彼女、「今、言わなくても良いでしょ」
私、「別に言ったって良いじゃない、本当のことなんだから、そうでしょ、Ａさん（仮名）」
彼女、「私の名前を言わないで」
私、「どうして言ったらダメなの？〇〇町に住んでるＡさん（笑）」
彼女、「お願いだから、個人情報は言わないで」
アレコレうるさいため、枕元に置いといた猿ぐつわで彼女の口を塞いだ。
すると、
窓から覗いている住民、「用意が良いね」
私、「彼女、ＳＭ好きなんだ」
住民、「彼女とはどこで知り合ったの？」
私、「出会い系サイトだよ」
住民、「へえーそんなのあるんだ」
一見、普通の主婦にしか見えない女が、両手を縛られ口には猿ぐつわをハメられるのだから、年配の住民が驚くのは無理もない。
私、「もし良かったら一緒にヤラない？」
住民、「遠慮しておくよ」
その時の私は、彼女のケツの穴にペニスを突っ込んでいたため、てっきりアブノーマルなエッチが嫌いな住民だと思ったのですが、そうでは無かった。
エッチを終え覗いていた住民がいなくなると
彼女、「撮られてないわよね？」
私、「年配の人だから、撮ることはしないよ」
彼女を最寄り駅まで送って行くのにアパートの玄関を出ると、使用済みのティッシュペーパーが通路に落ちていた。
覗いていた住民がエッチに参加しなかったのは、オナニーでイッた後だったから。通路に落ちている使用済みのティッシュペーパーは、イッた後のペニスを拭くのに住民が使ったのだ。
ブランドモノを身に着けられる彼女ならホテルを利用すれば良いのだが、毎回、築年数の古いボロアパートでエッチをしたがるのは、覗かれたい願望があるからだ。
彼女を送ってアパートに帰ると、ベッドの枕元にお金が置いてあった。
そのお金はエッチの報酬として彼女がくれたもの、私はそのお金で新たな大人のオモチャと酒を買いました。
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