川口でPCMAXで出会った妖艶な美魔女。おかしな夫婦の形。

出会い系アプリの評価をネットで探しているうちに、体だけの関係については、PCMAX(18禁)が良いという評判が多かったので、さっそく始めてみました。

 

始めてみたものの、若い女性の方はどうやら援交やパパ活目的が多く、メッセージを重ねて3往復目には「ホ別2」を要求してくるので、目標を熟女に変更しました。

 

熟女といっても、せめて40代半ばぐらいの方だったら最高だなと検索をかけてみると、案の定たくさんの熟女がヒットしました。

 

大抵の人がセックスレスや欲求不満を掲げており、こちらからアプローチすればすぐに良い返事をもらえそうな気がしました。

 

そんなたくさんの女性の中、一際気になったのが43歳、子供なしのあゆみさん。写真を見る限り、黒髪ロングの清楚な顔立ちで、プロフィールを見るとEカップ。出産経験もないということは、おそらく体はまだ若いという勝手な妄想が広がります。

 

どうやらあゆみさんも欲求不満らしく、求める条件は30歳以下。

 

すぐにメッセージを送れば、相手もいい反応。特に、金銭の話もなく、逢瀬はあゆみさんの自宅ということになりました。

 

件の日、僕は高級住宅街が立ち並ぶペンションの一画に来ていました。

 

これ程の住宅街に居住するには、さぞかしあゆみさんの夫の年収は高いのだろうと思いました。当然、そんな旦那様の奥様ですから、普通以上の美人を連想しました。

 

指定されたのは住宅街の中にある公園。怪しさ満点です。そこで、僕は待ち合わせの時刻の14時の10分前に来ていました。

 

しかし、30分が過ぎても誰も来ません。これは騙されたと思って諦めた瞬間、公園に一台のタクシーが止まり、中からシックなワンピースに身を包んだ美魔女が現れました。

 

僕だと分かると、あゆみさんは僕をタクシーに乗せ、自宅へと向かいました。

 

車内で横に座る僕は、彼女から滲み出る気品に圧倒されそうでしたが、そんな様子の僕を見て、あゆみさんは気を遣って優しく手を握り、微笑んでくれました。

 

到着したのは、庭にプールでもありそうな大邸宅。玄関を上がり、寝室に誘導された僕は、先にシャワーを勧められました。

 

シャワーを浴びている間、なぜか他の人がこの家に入ってくる物音がしましたが、その時の僕は来るべき興奮に夢中でしたから、気にもとめませんでした。

 

そして、風呂を上がって寝室に戻ると、あゆみさんもバスローブに身をまとっていました。どうやら浴室は一つではないみたいです。

 

あゆみさんは少女のように恥ずかしがると、その直後には僕の唇に吸い付いていました。

 

欲求不満の熟女とはこうとがっついてくるのかと少し思ったものの、これ程貪るように求められたことに僕は激しく興奮していました。

 

キスをしながら、あゆみさんの豊満な乳房を激しく揉むと、あゆみさんは声を出し始めました。

少し、触っただけで反応してくれる彼女にだんだん僕は自分が彼女の虜になっていくように感じました。

 

その間、なぜか彼女は「としおさん」と言って喘いでいました。

 

それが僕は寝取りプレイのように感じられて興奮しました。

 

その後、無事セックスまで終わらせた僕たちは、またシャワーを浴びに行きました。

 

熟女とはいったものの美魔女で白い柔肌はずっと肌を重ねていたいぐらいやみつきです。

 

それに、セックスもアブノーマルでなく、僕が求めたら素直に体を預けてくれます。

 

最高だったなと思い、シャワー室を出ると、僕の前には若い女の子が一人立っていました。彼女は驚いた顔つきでこちらを見ています。もちろん、僕もです。

 

彼女の話をを聞いたのですが、彼女も出会い系でこの家に来て、セックスしたということでした。

 

相手の名前は「としお」さん。それも僕たちがいた隣の部屋でしていたようです。

 

事の真相を突き止めようと、僕は寝室に戻ると、そこには2人の男女がキスしている姿がありました。もちろん女性の方はあゆみさんで、男性の方はとしおさんということになるのでしょう。

 

僕は狐にでもつままれた感じがしました。

 

そして、この2人が僕やさっきの彼女に関係なく愛し合っていることは事実であり、介入する余地もない、ということを。

 

行為自体は予想以上でしたが、とんでもない性癖の熟女、いや夫婦に一杯食わされた感じでした。

 

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