24歳のサラリーマンの独身です
自分はもっぱらの熟女ファン。
あの艶めかしい肉体と経験豊富なフェラテクを思うと勝手に我慢汁が垂れてしまいます。
そしてここ数年前から利用している出会い系サイトPCMAX(18禁)。
ココは言うまでもなく熟女の宝庫でもある。
ほとんどが20代から30代で、上は50代60代の黒マンも揃っています。
3ヶ月ほど前の話しです。
仕事が終わり帰りの電車でサイトを広くと足あと発見。
プロフを見ると年齢49歳の専業主婦で名前はミホさん。
コメントを読むと「毎日刺激的な日を過ごしてたいです」との事。
人妻でありながら出会い系なんかに登録するなんて絶対欲求不満。
且つセフレ探しかワンナイ希望のタダマン女で間違いないと思います。
そしてやり取りは日中を中心に行い、なんと2日ほどでデート確定。
マジでチョロかったです。
待ち合わせ当日。
越谷のとある銀行前で待ち合わせ。
予定通り到着…とその時、いきなり女性から声をかけられました。
「こんにちは、ケンタさん?」。
ライン交換を事前に済ませ自分の写メを送っていたためすぐに判ったみたいです。
第一印象。
肉体はグラマーと言うよりふくよか。
個人的にはOKです。
お顔の方は…まあ、普通と言った感じ。
事前のやり取りでは女優の松坂慶子に似ていると聞きましたが、正直自分はその人が誰だか判らずネットで調べると…そう言えば、そんな感じかなって感じでした。
まずはミホさんが大好きなカラオケボックスへ直行します。
受付を済ませ個室へ。
お互いビールを頼みまずは乾杯。
自分は何から話そうかと考えていた時、「私2時間ぐらいしか時間ないの」とミホが言いだし、自分の股間に手を置いてきたかと思ったらいきなりのディープキス。
このパターン正直初めてです!
それにしてもトロけそうな舌遣いです。
「こんな事したかったんでしょ」とミホさんは言い更に舌をグイグイ突っ込んできます。
さすが出会い系サイトに登録する人妻熟女。
やることが大胆で興奮します。
「ココだとバレちゃいますよ」。
「私こんな刺激が好きなの…、この間はサイトで会った大学生とネカフェでヤちゃったの」。
何と言うアブノーマルな人妻熟女!
でもこんな変態で淫乱な熟女、自分は大好きです。
気が付けばミホさんの手が自分のパンツの中に侵入しサオをシコシコ。
「スゴイ、こんなになってる。うちの主人とは大違い。イイかな?舐めても」。
自分が頷くとズボンとパンツを一気に降ろされバキュームフェラが開始されました。
「ジュル、ジョボジュボ…チュ、チュパ」。
もうたまりません!
激しい吸引で吸われてたかと思うと、今度は優しく玉袋を吸われ、更にいやらしい目つきで自分を見つめながらフェラをかまし続けます。
「どう?私のフェラ、上手?チュパ、ジュルジュル」。
素敵なフェラテクに速攻イきそうでしたが、ココはグッと我慢。
次に自分を個室の片隅に立たせ、壁に手を着く様に指示されます。
これはアナル舐め!オ~なんて素晴らしい世界なんだ!!自分の心の叫びです。
ミホさんの舌遣いは絶妙で自分の菊をほじあけ舌先をグイグイ、また同時のテコキ攻撃も最高でした。
限界値に達しようとしたころ「ミホさん、ア~もうダメかも」。
すると今度はソファーへ座る様に指示されます。
そして自分がソファーに腰掛けた瞬間彼女は跨りました。
対面座位です。
ミホさんは激しく腰を振り回し暴れ馬の様に飛びはねています。
扉の向こうを見ると客の往来が見えており何だか怖い気持ちもありましたが違った興奮も湧いてきます。
更にミホさんの腰の回転数が上がるころ…。
「もうダメです、ア~、イク、イきそうですミホさん!」。
「中はダメよ…アッアッアッ、口よ口の中よ、ア~イイ~、もっと下から突き上げて~」。
「ミホさん、ダメです、イきそうです!」。
自分はミホさんをソファーに寝転がせサオをそのままお口の中へ。
ミホさんはウットリした顔で自分の液を受け止めてくれました。
事が終わると「もう帰らなきゃ」と言いミホさんとはココでお別れ。
最高に素敵な時間でした。
ミホさんとは今も関係が続いています。
最近は例のネカフェ、それからカーセックスは当たり前ですが運転中にフェラをされたりとアブノーマルなセックスを今も楽しんでいます。
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