私は、50代の男性で自営業を営んでいます。
趣味の出会い系サイトは、かれこれ1年以上の利用になります。
1ヶ月に会う女性は、3人ほどでデートからエッチまで進む事も。
つい先月、知り合った女性は、50歳の熟女で人妻でした。
お気に入りのPCMAX(18禁)で、エッチ相手を探していると、熟女からメッセージが届いたものです。
「初めまして。人妻のまさみと言います。OOさんのプロフィールを見て会いたくなりました。良かったら、メールを下さい。」
と、まさみさんからのアプローチです。
まさみさんのプロフィールを確認すると、47歳にしてはキレイで十分遊べる顔立ちでした。
女優の「内田有紀」さんと似ていて、性欲もありそうです。
私は、すぐにメールを送ってみると、まさみさんの反応も良く交流が始まりました。
まさみさんは、既婚者でしたが、夫とはセックスレスで欲求不満らしい。
「私、結構性欲強いです。だから一人でエッチも好きで、今もムラムラしてるの。」
と、スケベな熟女が伝わって来ました。
「この女エッチ出来そう。」
私は、想像しながらメールを送っていると、まさみさんから誘われました。
「ねえ、今度の土曜日、会って食事しない?夫お酒飲みに行って、大丈夫だから。」
と、うれしい内容にもちろんOKでした。
土曜日の夜6時に、草加駅前で待ち合わせが決まりワクワクする私。
当日、草加駅前でまさみさんを待っていると、声を掛けて来たものです。
「OOさん?」
黒の上着とエンジのスカートで、黒のパンストがセクシーなまさみさん。
意外と小柄でな体型でしたが、スリムで脚も細くタイプでした。
少し会話を交わすと、居酒屋で食事をする事にしてお酒も飲みました。
まさみさんは、やっぱりエロく話題はエッチな話しです。
「私、少し性癖があってドMなの。」
「へえー。じゃあお尻とか叩かれたい?」
「うん。お尻責められるの大好き。」
居酒屋で1時間ほど、盛り上がりその後カラオケへ。
歌とお酒を楽しんでいると、まさみさんは私に甘えて来ました。
「ねえ、私エッチな気分。」
「じゃあ、終わったら休憩する?」
「する。ホテル行く?」
カラオケが終わると、私とまさみさんは、タクシーに乗りラブホテルへ行きました。
15分後、2階の部屋に入ると、オシャレで落ち着く空間です。
私は、まさみさんを抱きしめると、熱いキスをしました。
「あん あん」
まさみさんは、感じやすく舌を絡ませる度に声を漏らします。
2人は、ベッドへ座ると、私は胸を揉み揉みしました。
柔らかい感触が手に伝わり、興奮して来たものです。
まさみさんの服を脱がして行くと、黒のTバックを履いていました。
「いいパンツじゃん。」
「アソコ濡れているよ。」
私は、立っている乳首に吸い付きながらTバックの上からアソコを弄ると濡れていました。
パンツの中に手を入れると、パイパンでぐしょ濡れです。
Tバックを脱がすと、私は顔を埋めて舐め回しました。
股を開いて、大きな声を出して感じるまさみさんは淫乱女です。
エロい姿に、私は興奮も高まり燃えて来ました。
「私も舐めたい。」
まさみさんは、そう言うと勃起している私の性器を舐め始めました。
舌の動きがエロく、さすが熟女といった感じで根本まで咥えるほどです。
快感は、全身を駆け巡りすぐに、イキそうになり口内発射した私。
「ゴクリ。」
私の顔を見て、液体を飲んでくれたまさみさん。
すぐに回復した私は、まさみさんを正常位にして挿入です。
47歳にしては、締りも感じて温かい感触が伝わりました。
腰を動かす度、大きな声を出して悶えるまさみさん。
バックにすると、
「ねえ、アナルに入れて。」
まさかの発言に、驚きながら入れる事にした私です。
お尻を突き出しているアナルに、ゆっくりと性器を入れて行きました。
「あーん。」
根本まで入ると、アソコと違った締付けが堪りません。
ゆっくり動かしていると、快感も走りアナルの良さを体感したものです。
「気持ちいいよ。」
「お尻叩いて。もっと動いて。」
まさみさんは、変態でお尻を叩きながら腰振りのスピードを挙げました。
「あーん いいー。」
声を出すまさみさんは、本当にドMでエッチな熟女です。
数分後、私はアナルの中に液体を発射してイッてしまいました。
本当に気持ちがいいアナルエッチを味わって、思わぬ出会いにPCMAX感謝です。
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