普段はあまり利用しないマッチングアプリのPCMAX(18禁)ですが、たまには違う相手と出会うのも良いかと考えてしました。
どの様な人がいるのかわかりませんでしたので、少し調べてからの検索です。
どうやら割り切った関係を求める人いて年齢層も高めな所と言う事でした。
いざ始めてみると今まで利用していたマッチングアプリとは違い、軽い付き合いが多いのか思ったよりマッチング率は高めです。
年齢層が近い人が良いと感じて、40代前半(当時の彼女は43歳)とやり取りしました。
見た目的にこれといった似てる人はいませんが、雰囲気的にはどこか松下由樹を感じさせる所がありました。
最初は少しおっとりしていて大人しめな女性という印象です。
年齢も近い事で話も合いましたし、外出が好きで旅行するのが好きと言っていました。
初めはお互いの事を色々と話して、好きな事を語るやり取りです。
深くではなく割り切った人をお互いに求めていてマッチングしたのもあり、出会うまでの期間は短い気がしました。
出会うまでは当たり障りのない会話をして、深く追及する事はありません。
至って健全なカップルのやり取りに近い物がありました。
会うならば夜に近い方が良いと話していて、明らかに目的がそれっぽい事もいっています。
そんなやり取りをしばらくして、会う事となった私達は日程を決めて待ち合わせする事にしました。
待ち合わせに着いて彼女が来るのを待っていると、プロフ写真とそれほど離れていない方が来たのは驚きです。
マッチングアプリは盛っている人が多い為に、プロフ写真は宛にならない事が多々あります。
服装は会った時期が夏が始まる頃でしたので、少し薄着で露出も若干高めなものでした。
会う目的が割り切った関係というか、気が合えば今後もありえるその日限り前提です。
夕方くらいに会って定番の食事からのデートで、予約はしていませんが近くの店に入ります。
お互い大人と言う事でお酒を飲みながら食事をしました。
店はチェーン店で良くある店です。
お酒も入って盛り上がる私達は、当然の如く食事が終わって店を出てからが本番です。
私は彼女にホテル街へと誘う言葉を伝えました。
すると彼女は公園に行きたいと言うのです。
てっきりホテルでと言う流れかと考えていた私は少し拍子抜けしました。
無理にしても楽しくありませんので彼女の希望通り公園へと向かいます。
歩いて行ける公園がありましたので、酔いざましがてら話ながら向かっていると彼女は私との距離を近づけて来ました。
少し酔っているのもありましたし悪い気はしませんので、夏本番前で程よい気温の夜を歩きます。
公園に着くとベンチに座るのだろうと思い向かうと、彼女は木々のある場所へ行きたいと言ってきました。
まさかと思いましたが、外でするのが好きなのかそれとなく彼女に聞いてみた所、照れ臭そうに頷きました。
私は外でする事は初めてでしたし、夜遅くとは言え誰かに見られたらと少し抵抗がありました。
出来るだけ人が来ないコースで見えづらい場所を探して向かいます。
良き場所が見つかり思った以上に死角となる所を見つけて到着しました。
場所に着くなり彼女は少し距離を縮めていた先程とは違い、抱きついて来ました。
キスから始まり互いの身体を合わせて触れていきます。
勿論服を着たままで過度に脱がせたりはしません。
死角と言えど公園ですので人の声は聞こえてきます。
その度にドキドキしていて、見られたらと彼女に言うとそれがより興奮するのだとはっきりと伝えてきたのです。
暗がりで、それでもはっきりとわかる彼女のスタイルの良さを堪能しながら私達は最後までしました。
その日限りでホテルでと考えていた物とは違う展開になりましたが、彼女の見られたい行動は新しい世界に踏み入れた体験です。
動画では見た事がありましたが、実際する事になるとは驚きでした。
彼女は度々マッチングを利用しては野外でするのが病み付きになっていると言っていました。
その様な体験をして、服装を整えて私達は帰路に着きます。
彼女とは連絡先を交換して、次会う約束をする関係となりました。
彼女からLINEで、ようそこ私の世界へと言われた時は少しドキッとしました。
PCMAX登録はこちらから(18禁) |