現在51歳の会社員です。
妻と子供もいて世間から見ればごく普通の家庭に見えるでしょうが、夫婦の営みはここ数年全く無。
これは結構きついです…。
私はまだまだ元気であり欲求不満だけが溜まる毎日…でしたが、こんな時今流行りの出会い系サイトに出会います。
同僚から何かと噂は聞いていましたが、ここなら割り切りやセフレだって出来そうだったので試しに利用してみることに。
ココは若い子はもちろん人妻や熟年女性が集まりスケベだらけの宝庫とネットで確認したのが利用したキッカケです。
半年ほど前の話しです。
サイト登録を済ませ、女性のプロフィールを覗くと驚きです。
意外に既婚者が多く、明らかに不倫目当てで登録する女性が多いだなということが判りました。
またコメントもかなり際どい事を書いている濡れまんマダムも数多く、見ているだけでも私のアソコは久しぶりにビンビンになってしまいました。
タイプのヤリマン熟女を探しているとメッセージが飛んできました。
「専業主婦です。主人は出張が多く退屈な毎日。今は飲み友を探しています」。
彼女のプロフを覗くと41歳のミサキさん。
子供有で趣味はお酒と書かれてありました。
記念すべき第一号。
私は浮かれながらさっそく返信メール。
彼女からのリターンは早く、相当暇している事が判りました。
やり取りは趣味やお互いの身の回りの環境等が中心に進みます。
そしてだいたい2日3日が過ぎた頃でしょうか…。
そろそろ煮詰まってきたかな…と思った私は彼女へ仕掛けてみる事に。
「ミサキさん、お酒好きなんですよね。今度一緒にどうですか？」。
相変わらずの速攻リターンで彼女は即OK。
正直ビックリです。
こんな簡単に見ず知らずの女性といきなり出会えるなんて…。
会社が終わり急いで待ち合わせ場所へ。
因みに嫁には本日残業で帰りが遅くなると伝えています。
ミサキさんとは事前にLINE交換を済ませ私の写メを送ったため彼女から声掛けしてくる予定です。
「こんには」。
キタぞ！
振り返ると本日の主役が目の前に立っていました。
顔は昔はキレだったろうな…と思う感じの年相応の熟女さん。
強いて言えばベテラン女優の桃井かおりの若い頃…って感じでしょうか。
軽く挨拶を済ませた後、近くにあった赤ちょうちんへ入店。
非常に狭い店内で我々はカウンターへ案内されます。
ギュウギュウ詰めな感じでミサキとかなり密着中。
まずはビールで乾杯。
彼女との会話は特に緊張などありませんでした。
サバサバした女性でミサキさんの方から積極的に話してくれるので相当楽です。
1時間経過。
確かに彼女はお酒が大好きみたいでココまでですでに中ジョッキ6杯目。
勿論アルコールもかなり回ってきたみたいでやたらボディタッチも増えてきました。
「奥さんとはどうなの？」。
それに段々怪しい会話も増えてきました…。
「イヤー全然ですよ」。
「いつもココで出会った女性と最後はどこに行くの？」。
ミサキさんはそう言い私の股間辺りに手を置きサワサワしてきます。
この女性間違いなく相当スケベです。
その後もスケベ話に花が咲き、私の股間はいつの間にかビンビン状態。
それに気づいた彼女もタッチが更にハードに変わり、今はアソコをシごかれるように触りまくっています。
我慢出来なくなりました。
私からホテルに誘おうとした瞬間「そろそろ出ましょうか？」と美咲さんが先に言いだしました。
会計は彼女持ちで、私はその後繁華街の更に奥まで連れて行かれます。
そして辿り着いたのが古ぼけた冴えない公園です。
彼女は私の手を取り、公衆便所の裏手に回るといきなりのディープキスをかましてきました。
「私貴方みたいな人タイプよ」と言い再びハードなディープキス。
そしていつの間にかズボンのベルトが外されファスナーもおろされると私のムスコを取り出します。
「イイでしょ？」とミサキさんは一言告げるとムスコをパクッ。
「ウグ、ジュルジュルジョボ…ウグッ、プハー」。
凄い吸引で私のムスコを吸い上げながらのイマラチオ。
私はたまらずミサキさんの頭をつかみ強引にムスコを彼女の喉チンコ奥まで何度も突き刺しました。
「ア～ダメ、もう我慢出来ない…お願い、後ろから」と私に伝えスカートをまくり上げた後、パンティは脱がずに真中を脇に寄せるとそのまま尻を突き出します。
もうこの感情を抑える事が出来ない私でしたから遠慮なく頂きます。
「パンパンパンパン…」。
凄い音が響きましたが、意外にも通行人はほとんど見かけず思いっきり彼女を犯す事が出来ました。
「ア～、イイ～、凄いの～、このデカマラ素敵ア～」。
ミサキさんはまるで盛りの付いたメス猿の様に吠えながら私のムスコに酔いしれています。
いよいよ遂に私の下半身に熱いモノが込み上げてきました。
「ミサキさん、俺もう…パンパン、ダメかも…出しますよパンパンパン…出すよ、ミサキさんア～」。
私は慌ててムスコを彼女のマンコから取り出し、それを彼女の口に放り込みます。
ミサキさんはとても幸せそうな顔をしながらそれを全て飲み干しました。
彼女とはこれを機に定期的に会ってセックスをやっています。
そして最近気づいた事は彼女は野外プレイが大好きなアブノーマルな熟女。
なので未だかつてラブホでオフパコを彼女とやったことはありません。
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