ある日、定期的に利用している出会い系サイト「PCMAX(18禁)」で変態的な熟女と出会いました。
年齢は、46歳でしたが、スリムで実物は30歳ぐらいに見える外見です。
名前を「かずみ」といい、同じ朝霞に住むOLで夫は亡くした未亡人でした。
出会いは、PCMAX(18禁)のピュア掲示板で私のメッセージに、メールを送って来た事から始まります。
「初めまして。かずみと言います。一人でご飯は淋しいので一緒に食べたいです。食事代は、私持ちで安心して下さい。」
と、食事の誘いをアピールです。
プロフを確認すると、かずみさんの年齢が分かり少し驚きました。
しかし、顔写真をみると、美形で女優の「常盤貴子」さんと似ています。
「46歳だけど、顔的にはイケるから少し遊んでみるか。」
と、私はかずみさんと交流を繰り返しました。
メールでのかずみさんは、清楚な雰囲気が漂う感じで好感を持ちます。
趣味から、好きなタイプなどを話し意気投合したものです。
1度会ってみたくなった私は、かずみさんを食事デートに誘ってみました。
「会って食事したいな。」
すると、かずみさんは、すんなりOKして土曜日の夜会う事に。
某駅で待ち合わせでしたが、10分ほど遅れて現れたかずみさん。
花がらのスカートに、ジャケットを着た服装は、少しセレブを感じたものです。
食事場所は、居酒屋でしたが、お酒も飲んでいるとかずみさんは甘えて来ます。
「私、お酒飲むとエッチになるの。」
と言い、私の横に移動して来ました。
かずみさんは、テーブルの下で私のアソコを触ってスリスリします。
「あん。」
私は、思わず感じてしまい一気にエロな気分になりました。
かずみさんの手は、止まる事なく揉み揉みして来たものです。
「舐めるの好き?」
「好きよ。早く舐めたいの。」
思わぬ発言に、私は、もう性欲も高まり興奮していました。
居酒屋での食事が終わると、ラブホテルへ行こうとなり歩いて目指した2人。
1軒のホテルへ入り、2階の部屋へエレベーターから入りました。
ベッドに座ると、かずみさんの方から押し倒して来てキスをされます。
舌を絡ませてくると、濃厚なキスで、
「口開けて。ツバ飲んで。」
と、私の口に唾液を垂らして来たかずみさん。
ゴクリと飲んだ私で、アブノマールなエッチの始まりでした。
かずみさんの誘いで、2人で風呂場へ行き入る事に。
46歳ながら、黒のTバックを履いていて熟れたお尻に乳首は大きいです。
下は、パイパンでしたが、アソコを弄ると自分で腰を振る淫乱女です。
私は、かずみさんの顔に勃起している性器を持って行くと、パクリと舐め始めました。
「ペロペロ ジュポジュポ・・・」
根本まで咥えて口ピストンするかずみさんで、舐めるのが本当に好きみたい。
「出る。」
数分後、快感のピークになり口内発射でイケました。
かずみさんは、ゴクリと飲んでくれて満足そうな顔です。
そして、私は、小便がしたくなり伝えると、
「おしっこ口に出して。飲んで挙げる。」
と、私の膝下に座って口を大きく開けるかずみさん。
口をめがけて、放尿をすると入って行く光景が楽しく感じました。
「ゴクゴク ゴクゴク・・・」
かずみさんは、おしっこを漏らしながら飲んでくれて行きました。
「いっぱい飲んじゃった。」
再び、性器を舐めてキレイにしてくれるかずみさんに、私は頭を撫で撫でしたものです。
その後、風呂場でエッチを楽しむ事になり熱く燃え上がります。
私は、かずみさんをガラス板に手を付かせると、立ちバックで入れました。
激しく腰を動かし、オッパイを揉み解すと大きな声を挙げるかずみさん。
「イキそう。」
2回目のイキが来た時、かずみさんから、
「中に出して。いいよ。大丈夫だから。」
と、まさかの中出し希望です。
私は、かずみさんのアソコに液体を発射してスッキリしました。
すぐに、アソコを洗い流した私でしたが、変態チックな熟女に大満足です。
その後、ベッドでもエッチをしてお互い性欲を発散できたものです。
私は、かずみさんを気に入り1週間後、またホテルで熱いエッチを交わしました。
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