朝霞で女医とドキドキハラハラからの中出し

私が使っている出会い系サイトPCMAX(18禁)です。

 

私が「いいね」をクリックしたのは、プロフィールに性癖がアブノーマルとなっていたからです。

 

このことを会社の同僚に話すと

 

同僚、「大丈夫か?」

 

私、「何が?」

 

同僚、「性病だよ」

 

私、「性病を恐れていたら、出会い系サイトの類や風俗は利用できないよ」

 

同僚、「利用しなきゃ良いじゃない」

 

私、「利用しなかったら人生の楽しみが半減しちゃうじゃない(笑)」

 

同僚、「・・・」

 

待ち合わせ場所の駅に着くと、「病〇に来てくれる」とメッセージが届いたため、病〇へ行くと、白衣を着た中年女性に手招きされました。

 

中年女性、「ここで良い?」

 

中年女性が白衣を着ていても違和感が無いのは、中年女性が言う「ここ」とは医療機関だから。

 

私、「ここで働いているんですか?」

 

中年女性、「一応」

 

私達が話していても、周囲の人が特に気にしないのは、医療従事者と関係者と思われてたのかもしれません。

 

とは言っても、守衛室の前を通る時には、ガタイの良いガードマンが見ているためビビったのだが、中年女性が会釈をすると、ガタイの良いガードマンも中年女性に会釈。

 

医療機関の中に入ると、深夜だったこともあり人は疎ら。

 

暗いフロアが明るくなったのは、エレベーターの扉が開いたから。

 

中年女性がエレベーターに乗るため、私も付いて行くと、中年女性は扉に背を向けて、「楽しみましょうね」と言いました。

 

中年女性が扉に背を向けて話したのは、エレベーターには守衛室で見ている防犯カメラが付いているから。

 

深夜の医療機関は不気味な雰囲気があるのだが、エレベーターから出る際、アルミ製の扉に笑みを浮かべる中年女性が映っていたのは、もっと不気味でした。

 

「やっぱり、帰ります」

 

と言おうとも思ったのですが、エレベーターから出ると、フロアには寝間着姿の患者達が談笑していたので、トラブった時には助けてくれるだろうと思い、中年女性に付いて行くと

 

中年女性、「何時ってるんですか?病室に戻って寝て下さい」

 

 

寝間着姿の患者達、「はいはい。病人は、とっとと帰ります」

 

助けてもらうつもりだった患者達がいなくなっても、帰ろうとは思わなかったのは、中年女性の着ている白衣がコスプレではなかったから。

 

病室に戻る患者達、「先生、おやすみ」

 

中年女性、「おやすみ」

 

患者達がいなくなると、中年女性が白衣のポケットから取り出したのはカギ。

 

そのカギを使って開けたのは資料室。

 

中年女性、「入って」

 

資料室に入ると、古本屋と消毒液が混じった独特な匂いがしました。

 

私、「先生なの?」

 

中年女性、「一応」

 

私、「何科の先生なの?」

 

中年女性、「専門はコレ」

 

コレが何を意味するかは聞かなくても分かった。なぜなら、中年女性に下腹部を握られたから。

 

下腹部を握っている時の中年女性は触診をしてるように思えたため、中年女性のことを思わず「先生」と言ってしまいました。

 

私、「先生、いつもこんなことしてるの?」

 

先生(中年女性)、「してるわよ。仕事だから」

 

私、「患者ともしてるの?」

 

先生、「(笑)」

 

私、「バレたことはないの?」

 

先生、「(笑)」

 

下腹部を触診され、嫌がる患者はいるはずがなく、愚問でした。

先生、「思ったとおり」

 

私、「先生、何が?」

 

先生、「貴方のプロフィール画像を見て、立派なペニスの持ち主と思ったの」

 

私、「顔で分かるの?」

 

先生、「分かるわよ」

 

私、「だったら、さっきいた患者さん達は?」

 

先生、「あの人達は全員Sサイズよ」

 

私、「だったら、守衛室にいたガードマンは?」

 

先生、「あの人はガタイが良いだけで、ペニスはさほど大きくないわよ」

 

私、「いつもペニスを想像しているの?」

 

先生、「職業病かもね(笑)」

 

先生が資料室の明かりを付けたのは、怪しまれないため。

 

資料室には、白衣を着たドクターらしき人がたまに来たのだが、私達に気付いても軽く会釈をするだけ。

 

資料室の扉がガチャと閉まると、先生は白衣のボタンを外して私の目の前でしゃがみ、私の股間に顔を埋めて来た。

 

先生、「あー良い匂い」

 

私が資料室の天井をキョロキョロ見ていると

 

先生、「資料室には防犯カメラは付いてないわよ」

 

私、「先生、ここじゃなくて、トイレでしません?」

 

先生、「トイレはダメ、入るところを防犯カメラで見られてるから」

 

資料室の扉がガチャと開くと、しゃがんでいた先生は立ち上がり、棚に並んでいる医学書を見ているフリ。

 

身長160センチほどの先生からは、本が邪魔して見えないが、身長180センチの私からは、資料室に入って来た人が見えるため、その人に気付かれらないように先生の体に触ると、先生は自らブラジャーのホックを外しました。

 

ここから先は、私と先生のアイコンタクト。

 

先生、「(見られてない?)」

 

私、「(大丈夫だよ)」

 

ブラウスの上から先生の胸を揉むと

 

先生、「(ブラウスがシワにならないようにしてよ)」

 

そうアイコンタクトを送られても、胸を強く揉み続けたのは、出会い系サイトのプロフィールに、先生は激しくされるエッチが好きと書いてあるから。

 

私が胸を激しく揉んでいると、先生は自ら履いているストッキングとパンティを膝まで降ろし、アイコンタクトで「入れて」。

 

私がわざと声を出して「何を?」と聞いてみると、先生はアイコンタクトで「声に出さないで、聞かれちゃうじゃない」。

 

焦(じ)らすのが好きな私は、もう一度、声を出して「何を入れるの?」と聞いてみると、先生は再びしゃがみ、手を使わず口だけで私の履いているズボンのファスナーを降ろそうとしました。

 

しかし、勃起したペニスで、ズボンはパツンパツンになっているため、先生は口でファスナーを降ろすのを断念して、指で降ろしたのですが、その時の先生の鼻息は荒かった。

 

私は先生の肩を軽く叩いて、「鼻息が荒いと、気づかれちゃうよ」と先生にアイコンタクトを送ったのですが、ファスナーから出た勃起したペニスを目の当たりにし先生は理性を失ったのか、鼻息が荒いまま、私のペニスをパクッ。

 

ペニスを口にした先生は、我を忘れ、無我夢中で私のペニスをチュパチュパ舐めまくる。

 

私が周囲を気にしたのは、先生の鼻息とチュパチュパ音が聞こえるから。

 

このまま続けたら気づかれると思い、しゃがんでフェラチオをしている先生の髪を鷲掴みすると、痛みで我に返った先生はフェラチオを中断。

 

先生にアイコンタクトで、

 

私、「(チュパチュパが聞こえるだろ!)」

 

先生、「(ごめん)」

 

私、「(ケツを向けろ)」

 

ストッキングとパンティを膝まで降ろしていた先生に背を向けさせ、立ちバックの体位でペニスを挿入すると、先生は自ら手で口を押さえ、喘ぎ声を出さないようにしたのだが、資料室は先生のマン汁でメッチャ臭う。

 

臭いとは思ったのですが、先生のアソコの締め付け具合は、年齢の割に悪くありません。

 

匂い以上に気になるのは、先生のアソコから垂れるマン汁。

 

垂れた先生のマン汁で、資料室の床と私の履いているズボンが濡れてしまい、灰色のズボンは、マン汁で濡れて黒色に変色。

 

資料室のドアがガチャと締り二人きりになると、先生はお構いなしに喘ぐようになり、これに興奮して私はイッてしまいました。

 

ペニスがドクドクと脈を打つと、イッたことが分かった先生は、跪いてお掃除フェラまで念入りにしてくれて

 

先生、「あー美味しかった」

 

私、「先生、いつもこんなことしてるの?」

 

先生、「いつもじゃないけど、夜勤が続いてストレスが溜った時にはね」

 

資料室を出る時

 

先生、「守衛室で見てるだろうから、ここを出てもトイレには行かないで」

 

私、「分かった」

 

先生はスマホの鏡アプリを使って、フェラチオで薄くなった口紅を塗り直した。

 

先生、「一緒に出るとマズイから、ここでお別れ」

 

先に守衛室を出ると、病室に帰ったはずの患者達が、ソファに座って談笑をしていました。

 

その前を通ると、

 

患者の一人、「どうだった?」

 

私、「何がですか?」

 

患者、「何がじゃないよ、兄さん、ズボンが濡れてるじゃない」

 

他の患者達、「(笑)」

 

家に帰って、資料室でエッチをした医療機関について調べると、数件の口コミがコンプライアンスに反するとのことで削除されていました。

 

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