所沢のゴミ屋敷で40歳代の変態ナメクジ熟女とセックスしました。

古びた安アパートの一階にその熟女は一人で暮らしていました。

 

 

出会い系サイトPCMAX(18禁)で知り合った熟女です。

 

 

何で生計を立ててるのか謎の女は、ポッチャリ型の肉体です。

 

 

そのアパートに着いたので覗いてしまいました。

 

 

アパート一階の女の部屋のカーテンが少し隙間が空いていて、助平心でちょっと覗いたんです。

 

 

衝撃でした。

 

ゴミ屋敷のような汚い部屋で下半身を丸裸にして両手でくちゅくちゅ弄っています。

 

オナニーしてるんだ。

 

それは分かりましたが、女の股間に張り付いた黒い物体が謎でした。

 

その物体は首筋や口周りにも転々と張り付いてるように思いましたが、狭いカーテンの隙間からはそれが何かはっきり分かりませんでした。

 

そにかく、私は覗きながら自然と勃起をしごき、裏庭の草むらにザーメンを放出させたのです。

 

 

その熟女は、物静かな女性でしたが、ぽってりとしただらしない体が男のスケベ心をそそります。

 

彼女もいなくて毎日女日照りの私にとってはたまらないメス豚です。

 

この女が汚いゴミ屋敷の部屋でオナニーをしているのを見てからなんとか犯してやりたい

 

そしてついに股間の疼きに我慢できなくなって1階の女の部屋のドアの取っ手を回しました。

 

鍵がかかっていることを願いながらノブを回すと

 

ガチャリ!

 

ノブが回って扉が開きました。

 

もう引き返す理由がなくなってしまいました。

 

一応靴を脱いでゴミだらけの台所を分け入り、引き戸をゆっくり開けました。

 

やはり女は股を広げてオナニーしていました。

 

しばらく無言のまま女を見下ろしていると、ふいに女は恐る恐る顔を上げ、目の前に立ちすくんでいる私を慌てて二度見しました。

 

女と目が合った瞬間、自然に「おい」という言葉が溢れたのは自分でも意外でした。

 

女は視線を静かに下ろすと、蚊の鳴くような小さな声で「はい」と返事をします。

 

「手にしてるのは何なんだ!」

 

不法侵入のくせに偉そうに尋ねました。

 

答えない女に近づくと 、横に置いたお茶碗の中に黒い物体がうねうねしています。

 

「うわっ!これナメクジだろう、・・・・お前変態だろ」

 

女は、股をこじ開けようとする私に抵抗する気配も見せず、ただただ小さな声で

 

「ごめんなさい……」

 

そういうだけでした。

 

変態熟女はおそらく裏庭に生息するナメクジをお茶碗に集めそれを使ってオナニーしていたのです。

 

覗き見た時の謎の物体の正体がわかりました。

 

私は、異様に興奮し、そんな女の股間に恐る恐る手を伸ばし、ナメクジ達が潜り込もうとしている膣を左右に広げます。

 

膣の中には無数のナメクジが蠢いていた!。

 

それはまるで、釣り上げられた大量のウナギが、バケツの中でもがき苦しんでいるような、そんな地獄絵図です。

 

「入れたいんですか・・・」

 

斜め上の壁を見ながら女がつぶやきました。

 

開いた股間には数匹のナメクジが蠢いて陰毛に絡みついています。

 

膣の中からもナメクジの尻尾がにょろにょろと飛び出し、その中にペニスを入れるのにはかなりの勇気が必要でした。

 

 

「入れていいですよ・・・」

 

 

女はクリトリスをいじりながら声を震わせます。

そんな女の顔は不細工ですが、眉間にシワを寄せながら、ぽってりした唇を舌で舐めて悲願するその表情に欲情は沸騰します。

 

下を全部脱ぎ捨て、勃起したペニスを口に押しつけて、ずぶりとイマラチオしてやります。

 

久しぶりの素人女の口。

 

不細工なおばさんには、何をしても許されるエロさがあります。

 

熟女の口を堪能しながら、決心を固めました。

 

ナメクジ女に入れて姦る!

 

開いた股にペニスを突き立て、ナメクジ共が蠢く穴を紫色に腫れ上がった亀頭の先でツンツンと突くと、そこからはみ出していた数本のナメクジの尻尾が一斉にぐにゃぐにゃと動き出します。

 

亀頭をナメクジの蠢く膣に押し付けたまま、両腕で熟女の弛んだ太ももを抱え込みます。

 

ぐじゅぐじゅぐじゅっと肉棒を穴の中にめり込ませていきます。

 

女の穴は狭く、膣筋でギュッと締め付けられた肉棒にナメクジ達がぬるぬると絡み付いて来るのです。

 

 

それは想像を遥かに超えた快感!

 

腰をゆっくりと動かしながら女の乳房を撫でます。

 

ドス黒い乳首が異様に突起し、だらしない年増女独特なエロスがそこに。

 

そんな乳首にしゃぶりつきながら腰の動きは意図せずとも徐々に速くなります。

 

女日照りの私は10分も持ちませんでした。

 

今更中出し許可を伺うのも馬鹿らしく、勝手にドックンッ、ドックンッとナメクジの穴にザーメンを注ぎ込みました。

 

毎日のオナニーとは全く別次元の凄まじい快感でした。

 

どんな名器でも、ナメクジ蠢く膣穴より気持ちいいものが、この世にあるはずがありません。

 

出し終えた私が腰をひくと、ペニスがズルリと抜け落ちて、膣穴がパックリ口を開いています。

 

その穴は白い粘物とナメクジと愛液をボタボタと絞り出しながら、口を縦に結んでいくのでした。

 

出すもの出して、スッキリした私は、ナメクジ女が横たわるゴミ屋敷から逃げるように退出しました。

 

そんな変態プレイを夜な夜な続けていた私とナメクジ女。

 

しかし、私は未だこの女とは一度もまともな会話をした事がないまま、変態女はある日突然いなくなってしまいました。

 

後日気になって、パソコンでアパートの賃貸情報をチェックすると、その部屋は訳アリ物件つまり事故物件の扱いに・・・。

 

私は深く考えることをやめて、AV動画にサイトを移し今夜も一人性欲を処理するのでした。

 

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