熟女との出会いを求め出会い系サイトPCMAX(18禁)で知り合ったのが、プロフィールにモデルと書いてあったA子(40代前半)。
モデルと言ってもピンキリ、読モのように素人に毛が生えたモデルもいれば、ショーに出るようなバリバリなモデルさんもいる。
メッセージでのやり取りで、どんなモデルをしたことがあるのか聞いてみると、「ショーに出てるわよ」と返信があった。
「最近」と言うことは、現役のモデルなのか?
しかも、ショーに出てるってことは、プロのモデルさん?
会う前に、容姿の映った画像か動画を送ってくれないか頼んでみたのだが、私が変な人だと悪用されるかもしれないので、画像は送れないと返信があった。
この返信に常識的な人だと思い、ショーに出ているというA子に会うことにした。
待ち合わせたのは、本川越駅前。
仕事帰りの人で混み合っていたのだが、A子が来たことはスグに分かった。
なぜなら、モデルをしているだけであり、オーラが他の人とは全然違ったから。
私はA子に気付いたのだが、混み合う人の中でA子が私に気づかないのは無理もない。なぜなら、私にはオーラがないから。
若ければ手を振って自分の存在をアピールできるのだが、30代の私は他人の目が気になって、私はここだよ、と目で訴えるしかなかった。
しかし、幸いにもA子は私に気付いてくれた。
A子、「タカシ君?」
私、「はい、そうです」
A子、「はじめまして。A子です」
オーラのある女と話していると、周囲の人達にメッチャ見られたため、別の場所に移動をすることにした。
A子、「気になる?」
私、「エッ!?」
A子、「他人の目が気になる?」
私、「はい、私、小心者なんです」
A子、「(笑)」
人で混み合う駅前から移動したのは、ホテル街。
A子、「お腹は空いている?」
私、「はい」
A子、「だったら、コンビニで買い物をしていきましょう」
「はい」とは言ったものの、コンビニで買い物をするってことは、飲食店には行かないのか?
コンビニに入ると、A子はアルコール売り場に向かったため、私はカゴを持って付いて行った。
A子がショーケースから取り出したのは瓶ビール、しかも3本も。
ビールは、缶より瓶のほうが美味しい。
A子、「お腹が空いているなら、お弁当でも選んで来て」
私、「はい」
私がお弁当コーナーにいる間、A子はビールにあうオツマミを選んでいた。
レジで支払いをしていると、A子はレジ横に置いてあった、サラミをカゴに入れた。
コンビニを出て
私、「辛党ですか?」
A子、「どっちかと言えばね」
A子が選んだオツマミは、どれも辛口ばかり。
食べ物を持ち込めるとなると限られるため、ラブホテルに行くのは自然な流れだった。
部屋に入ると、A子は瓶ビールなどが入ったコンビニ袋を、なぜか浴室の中に置いた。
その中には、私が選んだものもあったため、コンビニ袋からお弁当を取り出すと、これを見ていたA子は、何か言いたそうだった。
お弁当を温めようと、寝室にあった電子レンジの扉を開けると、
A子、「お弁当を食べるなら、私はシャワーを浴びるわ」
マズイことをしたかな?
せっかくラブホテルに来てたのだから、食うことよりエッチを優先するべきだった。
電子レンジの扉を開けただけで、お弁当はまだ温めてなかったため、私も一緒にシャワーを浴びることにした。
寝室で全裸になり、二人で浴室に行くと、瓶ビールなどが入ったコンビニ袋があっため、それを浴室から出そうとすると
A子、「出さなくて良いわ」
と言うことは、風呂に浸かりながらビールを飲むってことか?
しかし、私の予想がハズレたと思ったのは、冷えた瓶ビールをA子は、お風呂のお湯の中に沈めたから。
A子、「私、冷えたアルコールが苦手なの」
だったら、ビールじゃなくて焼酎でも買えば良いのに、と思ったのだが、好みは人それぞれ。
熟女の良いのは、エッチをリードしてくれること。
シャンプーで洗髪をしていると、A子に股間を触られた。
若かった私は、ちょこっと触られただけで
A子、「元気ね」
熟女の良いのは、妊娠の可能性が低いこと。
しかし、可能性がゼロではないため、ペニスを入れて良いのか聞いてみると
A子、「どっちでも良いわよ」
「どっちでも良いわよ」と言われたら、選択肢は1つしかない。
元気なペニスをA子のアソコに入れようとすると
A子、「そっちなのね(笑)」
私、「???」
「そっちなのね」ってことは、どういうこと?
「どっちでも良いわよ」と言われ、アソコに入れようとしたのだが、「そっちなのね」ってことは、入れるのはアソコ以外にもあるってこと?
となれば、もう1つの選択肢はアナル?
ノーマルなSEXの経験しかなかった私は、試しにA子のアナルを指でツンツンしてみると、A子は色っぽい声を出した。
しかし、アナルの攻略法が分からない。
なぜなら、アナルは、アソコと違って、全然濡れてないから。
試しに、ボディーソープを泡立て、それを付けた指をアナルに挿入してみると
A子、「あー良いわ」
この後の展開に躊躇ったのは、アナルに指を入れると、浴室の中がウンチ臭くなったから。
躊躇っていると
A子、「栓抜きを持って来て」
冷蔵庫から栓抜きと冷えたグラスを持って来ると、なぜかA子は笑った。
A子、「ビールを飲むつもり(笑)?」
飲むつもりで、瓶ビールを買ったんじゃないの?
A子、「私冷えたアルコールが苦手と言ったでしょ(笑)」
私は冷蔵庫から持って来たグラスをA子に渡すと、またしても笑われた。
もしかして、グラスもお湯で温めるのか?
そうでは無かった。
A子は私から受け取ったグラスを、浴室の隅に置いた。
グラスを使わないってことは、瓶ビールをラッパ飲み?
A子はお湯で温まった瓶ビールを私に渡し、
A子、「やったことある?」
私、「えっ!?」
ビールって、飲む以外に何かある?
料理の隠し味にビールを入れることはあるのかもしれないが、ラブホテルの浴室でやることではない。
A子、「振ってみて」
私、「振るって、瓶ビールをですか?」
A子、「そう」
瓶ビールの口を指で押さえながら、瓶ビールを上下に振ると
A子、「入れてみて」
私、「???」
入れてみてって、何処に?
戸惑っていると、A子は私にケツを向けた。
ということは、瓶ビールをケツに入れるってこと?
瓶ビールの形状から、口側をケツに入れることは想像できるのだが、二者択一、アナルかアソコ、どっちに入れるのが正解なのだろう?
躊躇していると、
A子、「どっちでも良いわよ」
指で押さえている瓶ビールの口からは、ビールが溢れていたため、迷っている余裕はないと思い、アソコに瓶ビールの口側を挿入すると、アソコからビールの泡が溢れて来た。
A子、「やって」
「やって?」
このシチュエーションでの「やって」は、瓶ビールをバイブのように動かすことと思い、アソコに入った瓶ビールを上下に動かすと
A子、「良いわ、もっと、やって」
先ほどまでウンチ臭かった浴室が、ビールのニオイに変わった。
瓶ビールが空になると
A子、「もっとやって」
コンビニ袋から瓶ビールを取り出し、それを浴槽のお湯で温めると
A子、「若いから物覚えが良いわね(笑)」
お湯で温めた瓶ビールを、栓抜きで開けた後に振っていると
A子、「今度はあっちに入れて」
アソコと違って、濡れてないアナルに瓶ビールを入れて良いのか迷ったのだが
A子、「早く入れて」
瓶ビールをアナルに無理やり入れると、
A子、「最高」
アナルでも、瓶ビールを上下に振ると、アナルからは異物が出て来た。
しかし、ビールのお陰でウンチのニオイはしなかった。
ビールによるアルコール洗浄が終わると、
A子、「入れて」
ペニスをアソコに挿入してSEXをしていると
A子、「もう1本余ってるでしょ」
ペニスをアソコに挿入しながら、アナルに瓶ビールを突っ込むと、A子は体を小ギザミにブルブル震わせたため、それがメッチャ気持ち良く、私はイッてしまった。
瓶ビールの後は、ペニス大のサラミを要求してきたため、それをアナルにブチ込むと、A子は「ヒリヒリする(笑)」と言いながらイッた。
先に浴室から出た私が、スマホでショーに出たA子のプロフィールを見てみると、好きなお酒は瓶ビール、でも、飲むのは苦手と書いてあった。
スマホを見ていると、グラスを持ったA子が浴室から出て来て、「飲む?」と聞いてきた。
瓶ビールは3本とも使い切った。
ということは、グラスに入った黄色の液体は・・・。
A子、「飲んだら1万円あげる」
飲むだけで1万円ももらえるということは、グラスに入った黄色の液体はビールではなさそうだ。
給料が出たばかりでお金には困ってなかったため、私が黄色の液体を飲むことはなかった。
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