私、「午前中は何をしてた?」
女、「家にいた」
私、「家でオナニーでもしてた?」
女、「・・・」
私、「家でオナニーでもしてたんだろ?」
女、「声が大きいわよ」
私達がいるのは、タクシーの中。
私、「別に聞かれたって良いじゃない」
女、「・・・」
私、「運転手さん、俺とこの女、何処で知り合ったか分かる?」
タクシーの運転手さん、「ちょっと分かんないですね」
私、「こいつとは、出会い系サイトPCMAX(18禁)で知り合ったんですよ」
運転手さん、「へえーそんなサイトがあるんですか」
運転手さんは出会い系サイトがあること知らなかったため、スマホに保存してある動画を運転手さんに見てもらうと、運転手さんが目を反らしたのは、見せたのはアナルに浣腸を突っ込まれ悶える女が映っていたから。
私、「運転手さん、こういうの好き?」
運転手さん、「・・・」
運転手さんが相手してくれなくなったのは、運転手さんはタクシードライバーには珍しい若い女性だったから。
私、「ラブホテルに向かってくれる」
女性の運転手さん、「どちらのホテルでしょうか?」
私、「SMに対応した部屋があるラブホテル」
運転手さん、「SMに対応した部屋があるホテルですか?」
私、「ラブホテルね」
運転手さん、「ちょっと聞いてみます」
運転手さんは無線で、SMに対応した部屋があるラブホテルが何処なのか聞いてくれました。
しかし、
無線の声、「そんなの分かんないよ」
運転手さん、「そうですよね」
無線の声、「パソコンで調べてみるよ」
暫くすると
無線の声、「〇〇ホテルがSMに対応してるみたい」
運転手さん、「分かりました」
私、「分かった?」
運転手さん、「はい」
私、「今から連れて行ってくれるラブホテルは、運転手は利用したことあるの?」
運転手さん、「ありません」
私、「運転手さんは、何処でエッチをしてるの?」
バックミラーに映る下ネタをフラれ困惑する運転手を見ていると、思わずイキそうになったのは、隣にいる女にフェラチオをさせていたから。
ラブホテルに着き、タクシー代を支払うと、お金を受け取る運転手が嫌そうな表情をしたのは、お金を渡した手で、隣の女の下腹部をずっと触っていたからです。
ラブホテルに入ると、フロントからスタッフが出て来て、私の連れている女に「大丈夫ですか?」と聞いたのは、女の首には犬に付けるのと同じリードがしてあるから。
女、「大丈夫です」
エレベーターを降りると、他の客に異様な目で見られたのは、エレベーターの中で女の履いてるスカートを脱がしたから。
リードを引っ張りながら部屋に入ると、前の客が利用した温もりが残っていました。
私、「俺、潔癖性なんだ」
女、「・・・」
私、「便器を舐めてキレイにして」
女が拒んでもリードを引っ張れば、女は渋々、便器を舐めてキレイにしてくれました。
私、「こっち向いて」
女、「・・・」
無視された時には、リードを強めに引っ張れば、女は作り笑顔でこちらを向いてくれるため、スマホで女を撮影。
私、「ネットに流して良い」
女、「絶対ダメ」
私、「どうして?」
女、「旦那にバレるから」
私、「旦那さんも気づいてるだろ、アンタが変態ビッチなことは」
女、「・・・」
絶対ダメ、と言われても、遅し。
私、「アレ、持って来た?」
女、「・・・」
私、「聞いてるでしょ!」
女、「持って来た!」
反抗的な返事にイラッとした私が、リードを引っ張ると、首が絞まって息が出来ない女は涙目になり、メッチャオモロイ。
女のバックを漁ると、布の袋に入っていたのは、AVとかで見る特大の浣腸。
それに冷蔵庫に入っていた冷えた〇〇〇を入れると
女、「絶対ダメだからね」
私、「・・・」
女、「〇〇〇なんて入れたら、〇〇じゃうよ」
私、「・・・」
女、「ねえ聞いてる?」
私、「聞いてない!」
部屋を汚したらラブホテルが出禁になるため、女を浴室に連れて行き、そこで女の履いてるパンティを脱がそうとすると
女、「〇〇〇の浣腸だけは辞めて、他なら何でもするから」
私、「本当に?」
女、「・・・、うん」
女を連れて部屋を出た私がエレベーターに乗ると
女、「何処へ連れてくの?」
私、「何でもするんだろ?」
私が向かったのは、ラブホテルの屋上。
そこで、女を四つん這いにさせ、女の首に付けているリードを屋上のフェンスに繋げると、
女、「何をするの?」
私、「〇〇〇を浣腸するの(笑)」
女、「約束と違うじゃない」
〇〇〇を浣腸すると意識がぶっ飛ぶことを知っている女は、立ち上がろうとするのですが、リードとフェンスが繋がっているため立ち上がれません。
四つん這いで暴れると、女は膝が傷つき出血したのですが、SMに出血は付き物。
女のアナルにローションをタップリ塗ってから〇〇〇を浣腸すると、女の体はピクピクっと痙攣をしだしました。
これってマズイかな?
と思った私は、スマホのテレビ電話を使って、浣腸マニアの上司にピクピクと痙攣をしだした女のライブ映像を見てもらうと
上司、「〇〇〇はどれだけ注入したの?」
私、「〇〇ccです」
上司、「〇〇cc程度では、意識なんてぶっ飛ばないよ。お前、女に騙されてるよ(笑)」
私がリードを引っ張ると、女は笑った。
ムカついた私は、注入する〇〇〇を増やすと、女から笑顔が徐々に消え、再び女の体がピクピクっと痙攣をしだしました。
今度は本当にマズイかもと思いながら、試しに女のリードを引っ張ると、女は、またしても笑いやがった。
女が浣腸に目覚めたのは、浣腸にはダイエット効果があると思っているから。
私が浣腸に〇〇〇を使うのは、〇〇〇には殺菌効果があるから。
殺菌効果のお陰で、浣腸後に生でアナルセックスをしても、性病にならずに済んでます。
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