今夜もインターネットの回線トラブルで夜にも関わらず対策に奔走します。
川越のCATVサービス会社の保守担当の私は、毎日お客様の家庭のネットとテレビの不具合の修理に忙しい、働き盛りの40歳。
40歳既婚ですがセックスレス夫婦で欲求不満な日々
そこで、出会い系サイトPCMAX(18禁)に登録していた48歳の独身女性の掲示板投稿に
「お金がありませんが、誰か、ネットに詳しい方いませんか?」
それじゃあ私が・・・
何通もメールのやりとりで住所を教えてもらいました。
ピンポーン
「○○CATVの保守に参りました」
安アパートのドアを開き、上下スエットの48歳の佐藤あけみさんが迎えてくれました。
独身で一人暮らしのアパートに上がらせてもらいました。
美人ではないですが、ムチムチとした柔らかそうな肉体が部屋着のスエットの上からでも感じられ少し股間がムズムズしました。
近ずくと少しアルコールの匂いが・・・あけみさんは酔っているようです。
若い女性ユーザーの場合は事前に男性スタッフが部屋に上がることを告げ、場合によっては女性スタッフが同席したりと、気を使いますし本部も問題ないように監視が強まりますが45歳以上だとまあ、なあなあになりますね。
問題のインターネットが見れなくなった原因を探ると、良くあるルーターの再起動で簡単に治ることが判りました。
でもこの48歳ほろ酔いの独身熟女の何となくエロい雰囲気を感じ、なんかきっかけは無いかと興奮し、いたずら心がムクムクと。
問題をこっそり直した後に、まだ直っていないふりをしてパソコンを立ち上げました。
「ちょっと、パソコンで故障原因を調べますね。恐れ入りますが、暗証番号教えてください」
すぐには教えてくれません。
ちょっと緊張気味の熟女、見られて困るものがあるのでしょう。
「当社のではダメなんです、お客様のPCでないと・・・お願いします。」
「2345」
しょうがないかっ、と恥ずかしそうに番号を口に出す女。
イヤそうなのが怪しです。
ネットを立ち上げると、さっそく弱みを探すべく履歴やらいろいろとチェック、プロからしたら簡単です。
妖しいフォルダを見つけファイルを開けると・・・。
ビンゴ!
男性器のアップの卑猥な写真が、出るは出るは。
モザイクなんて掛かってないモロ写真。
「あっ、すいません、」
私は慌てて動揺したふりをして更に写真を開きます。
「いやっ・・見ないで」
さらに男性器の写真とソレを嫌々咥えるモデルのような女の写真も、次から次へとエロ写真がモニターいっぱいに重なり合って映ってしまいました。
モニターは目をそむけたくなるようなグロさ。
ちょっと色っぽいおばさんをからかい、満足して帰ろうかと思ってあけみさんを振り返ると、なんと、オナニーを始めてます。
スエットパンツに手を入れてしごきながら、もう片方の手は上着の下から潜らせて乳首を愛撫しています。
私は興奮でテントのように盛り上がった作業ズボンを見せつけるように熟女に近づきました。
下手に自分から動いて訴えられたりしたら大ごとですので慎重に。
思った通りにすぐに膨らんだ股間に触れる熟女。
ほろ酔いのその目はトロンと明らかに欲情しています。
「ねえ、見せて」
「良いんですね、佐藤様が誘ったんですよ」
「もう、はやくう」
熟女自らカチャカチャとベルトを外し、作業ズボンとパンツをいっぺんに引き下げられました。モテない私は素人女にこんなに積極的にされたことはありません。
自慢のデカいペニスが揺れながら飛び出します。
「わースゴイ、スゴイ」
あけみはトロンとした瞳を好奇に輝やかせ、咄嗟に手で掴むと
「ねえ、舐めていい」
そう言うと私の答えを待たずにいきなり咥えます。
餓えた野犬、メス豚。
こうなったら、存分にこの熟女と楽しもうと覚悟が決まりました。
48歳の熟女は生活苦が顔や肌に出てるようで、だらしなく体型も崩れてますが、女日照りの独身の私にはご馳走でした。
「佐藤さん、チンポの画像ばかり集めて・・寂しいんでしょ」
(男に飢えた変態女が、・・・さんざん姦ってやるぞ)
ペニスから口を離すと
「いじわる・・」
そう言って今度は陰嚢や裏筋を食い入るように見つめてる佐藤あけみ48歳。
お風呂上がりで半渇きの黒髪に何本かの白髪がすごく目立ちます。
女の鼻に押し付けられてる、20cm近くある極太のペニス。
太ミミズのような静脈を浮かべた黒い肉胴とパンパンに傘を開いた紫色のズル剥けた亀頭。
自慢のペニスをどうだとばかりにさらけ出し、腰を突き出す私は大得意でした。
あけみは興奮で息を高ぶらせ食い入るようにペニスに鼻を擦りながら観察しています。
初対面のサービスマンに欲情を隠さない変態熟女。
皮をさらに剥いて亀頭の部分に舌を這わせ、陰嚢を優しく揉みあげる・あけみ。
「出してっ、飲みますから・・」
嬉しそうに亀頭を咥え指三本で肉棒をしごき上げています。
PCに保存されてたイマラチオの写真を思い出すと、私は白髪交じりの髪の毛に指を差し込み、あけみの頭を腰に押し付け喉奥をペニスで深ぼってやります。
「おえっー」
あけみは喉を亀頭で突かれて嘔吐きながらも逃げようとしません。
安アパートのリビングで熟女にイマラチオ!
若い綺麗な高嶺の華でないことが、余計に行動を大胆にさせるのでしょうか。
ゴボッ、グボッ・・・
嘔吐く女の口をマンコのように使います。
あけみもあけみで、手で抵抗するどころか私の腰に手をまわし、乱暴なイマラチオを受け入れています。
男に飢えた男性器が大好きな変態の欲情が、伝わってくるようです。
肉棒を咥えた唇から涎がダラダラと大量に零れ落ちるなか、私は抽挿を激しくします。
「出ますよ、そのまま出すぞっ!」
咥えまま女が首を縦に振りOKのサイン
「イクッ、う˝ー」
唸りながらあけみの喉の奥にザーメンをぶちまけました。
ゴボゴボと嘔吐いながら呼吸する音が響きます。
いっとき、二人の動きが止まりリビングに静寂が戻ります。
ゆっくりペニスを引く抜くと
「プッハアー・・」
と顎を上げザーメンが零れない様に口で呼吸するあけみ。
真っ赤な目から涙を流し、鼻の頭を赤くし、口元をザーメンと涎と鼻水で汚す女。
汚れた不細工な顔が最高にエロく感じました。
唇裏を歯で噛みしめる様に口を結んで、うつむくと
ゴクンッ
と頭を振ってザーメンを飲み込む・あけみ。
その後手の甲で涎を拭うと、萎んだペニスをお掃除フェラしてきました。
まさかの一夜に二人共大満足。
「助かりました」
「いえ、良かったですね、それではお邪魔しました。また何かありましたら連絡してください」
いろいろ解決し爽快な気分でユーザーのお宅を後にしました。
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