川口の夜の公衆便所でオナニー、飲尿を喜んで飲む42歳の変態熟女

独身の私は小さな公園沿いのアパートで独り暮らし。

 

彼女もいないので、当然家事全般もこなす40歳

 

出会い系サイトPCMAX(18禁)での出来事です。

 

この年では普通にあえないので、出会い系サイトで近所の熟女を探してました。

 

まさか、本当に近所の熟女に出会えるとは思いませんでした。

 

それも、変態です。夜、近所の公園のトイレでオナニーするから来ない

 

半信半疑に思いましたが、確かに夜中にごみ捨てをする女性を見たことがあります。

 

この地区もゴミ出しにはうるさく、確実に朝9:00時までに所定の公園横のゴミ収集場所にゴミ袋を出す為にその前の深夜1:00時過ぎにゴミを出すのが習慣になっております。滅多に人に会う事のない時間帯ですが、ホントに月に1,2度近所の奥さんもゴミをこっそり深夜に捨てに来ることがあって、気にしてました。

 

一度、私がゴミを捨ててアパートに戻る時、公園の公衆便所から出てくる奥さんを見かけて

 

(あれっ、あの奥さん家近かったよなあ?)

 

と何となく不思議に思ったことがありました。

 

「今度夜、公園の公衆便所であいませんか」

 

そして、その深夜も、先にその奥さんがゴミ袋を指定場所に置いた後、公園の小さな公衆便所にキョロキョロ見渡しながら、人目を避けるように入っていくではありませんか。

 

ピンときた私は、約束通りに深夜の公衆便所に奥さんをつけるように足を踏み入れました。

 

小さな公衆便所は手洗いの洗面が一つで、その向かいに男性用の小便器一つ、隣に個室が一つの作りで、ブロック製の側壁とタイル張りの床はそこそこ清潔にされてます。

 

当然一つだけの個室はカギの表示が「閉」になっていました。

 

この中で、あの奥さんがお尻を出して、オシッコをしてると思うと、日ごろから溜まっている私は、パジャマに手を入れてペニスをしごかずにはおれませんでした。

もしかしたら、大の方かもしれません。

 

奥さんは出勤時の朝にたまに見かけます。

 

近所の幼稚園の見送り主婦仲間と談笑する姿を、遠目に綺麗な人だなと眺めては、ご主人を羨ましく思ったものです。

 

清楚とは言い難いむしろ元ヤンキーといった印象のスタイルのいい奥さんは、子供の感じからも42歳といったとこでしょう。

 

もっと上かもしれません。

 

深夜のソコだけぼーっと明るい公衆便所。

 

その個室の前で興奮した私はドアの上から中を覗いてやろうかと真剣に思ったその時

 

「んっ、んんっ・・・んっ」

 

喘ぎ声を我慢してる様な奥さんの声が中から聞こえてきました。

 

用を足すだけなら、急いで帰れば事は足りるはず・・・ならば中でしていることは。

 

間違いなくオナニーをしていると思われます。

 

本当にオナニーをしている。

 

そう思いながら耳をそばだてて、息を凝らします。

 

ああっ、んっ、んっ・・・んんっ」

 

じっと私はドアの前で静かに聞き耳を立てていましたが、意を決して勇気を振り絞り

 

コンッ!コンッ!

 

ドアをノック。

 

「・・・・・・・・・・」

 

小さな声もピタッと止みました。

 

「こんばんは、近所の奥さんですよね、あのサイトでここに誘われたのですが!」

 

私は中にいる奥さんをどうにか抱けないものかと必死です。

 

「・・・・・・・・・・」

 

「大丈夫ですか、誰にも言いませんので・・・」

 

ガチャっとスライドカギが開けられ音。

 

とっさに私はドアを開けると、やはりあの奥さんでした。

 

驚いたことに全裸です。

 

PCMAX(18禁)

 

結婚指輪と低めのヒール、細いネックレスが身に着けている全て。

 

初めて見る奥さんの裸体は、薄明るいトイレの証明でクリーム色に滑っています。

 

奥さんは私を見ると一応知った顔なので、一瞬安心した表情になりその後

 

トロンとした瞳の淫乱な熟女に変身しました。

 

「お、奥さん」

 

馬鹿みたいにつぶやき、室内に入ってカギを掛けました。

 

ドアの内側の戸当たりのついたフックに着ていたものを入れたであろうバッグが掛けられています。

 

(じゃあ、ここでオナニーするため準備周到にゴミ捨てにきたんだ、この変態は!)

 

喉はカラカラで心臓はバクバク。

 

「・・ばれちゃった・・」

 

小さくつぶやき、真っ裸で私を見つめ、仁王立ちで左手は乳首を右手は股間を手淫している奥さん。

 

(これは姦れるぞ!)

 

亜麻色のサラサラした肩までの髪が、整った顔の右半分に纏わって乱れています。

 

片手に何とか収まりそうな乳房は適度に垂れ下がり、脂肪は下側にトップリと重量感を持って集まり、揉みがいがありそうです。

 

私は屈みながら、パジャマの窓から勃起してビンビンのペニスを突き出すと、そのまま前進し奥さんの垂れ気味の乳房に触れました。

 

水の入ったビニル袋を揉むような触り心地。20代の風俗嬢のそれと違い、疲れ具合が愛おしく思えました。

 

股間をいじる右手を捩じ上げると、人差し指と中指が透明な粘液でべっとり濡れています。すぐに、私は股の肉割れに手を伸ばしました。

 

そして、ヌルヌルの縦割れに沿って何度か指を上下になぞり、膣穴に指先がはまりました。

その穴に指を潜らせると、まるでハチミツの瓶に指を突っ込んだようにヌルっと滑り、生温かい肉のひだひだが指にネバッと絡み付いて、ココにペニスを挿入したい!と劣情が高まります。

 

そのまま、奥さんにキスをしながら、激しく手マン。

 

ビチャ、ビチャと股間を濡らし、近所の話したことも無い男に唇を奪われる熟女。

 

「ああっ、出ちゃう、出ちゃう・・」

 

奥さんは、和式便器に相撲の蹲踞みたくまたがり、そのまま

 

シャーッ

 

排尿しだして、室内にオシッコの匂いで満たします。

 

出し終わると、

 

「ふー、じゃっ舐めるわよ」

 

ひと言つぶやき、そのままの姿勢でそそり出たペニスをペロペロ舐め始めました。

 

丁寧に陰嚢から裏筋まで何度も舐め上げると、パクリと紫色にテカる亀頭を咥えました。

 

左腕は私の腰にまわし、右手は筋肉の筋を盛り上げながら猛然と股間をさすっているのでした。

 

深夜の公衆便所で全裸熟女にオナりながらされるフェラチオ。

こんな機会は二度とありません。

 

(スケベな事、とことんやったる!なんせ相手は変態主婦だ。)

 

この奥さんなら何度も射精できる自信があり、まずはそのまま口でいくことに。

 

なんせ口の中は、舌がうねり温かく気持ちいいのです。

 

朝のさわやかな奥さんのほほ笑みが脳裏に浮かびます。

 

亜麻色の髪に指を差し入れ、頭を股間に近づけ腰を振り立ててやります。

 

ウグウグと嘔吐く女を見下ろし

 

「そのまま、出すよっ」

 

そう告げると、ドクン、ドクンと奥さんの喉奥に射精しました。

 

右手のまさぐりを停めて、肩をいからせて、じっと口内射精に耐える奥さん。

 

とっさに、ペッ、プウッーと真下の便器に精液を吐き出しました。

 

「げっ・・・ハァハァ」

 

PCMAX(18禁)

 

イマラチオで涙目になった奥さんの次の言葉

 

「あんたも、オシッコしてみなさいよ。」

 

ちょっと強い口調が似合う、元ヤン風の奥さん。

 

(オシッコ?)

 

一瞬ポカンとしたけど、すぐにAVを思い浮かべ、あれか!

 

ピンとはきたが、すぐ出るだろうか?

 

「はいっ」

 

女が鼻の下を延ばし、口を開いて上を向き口便器状態。

 

シャープなアゴのラインが綺麗です。

 

尿意はすぐに強くなり、もうオシッコが出そう。

 

エロ漫画のような展開を神に感謝し、

 

ジョッ、ジョウー

 

と奥さんの開いた口に放尿を始めました。

 

ゴボッボボボ、ゴボボ・・・

 

と口に出されたオシッコは白い泡を立て、ほとんどが口から溢れ出して、女のオトガイからノドをつたい身体をよごし垂れ落ちます。

 

なんと!

 

口に残ったオシッコでグジュグジュ口を閉じてうがいし、じっと動かない5秒後ゴクンと小便を飲み干す本物の変態。

 

その間、恍惚とした表情で、物凄いスピードでクリトリスを擦りあげる変態さんです。

 

オシッコを出し終わると、ふと思いつき

 

「もう一度、アーンして」

 

女に告げて、開いた口に唾を垂らしこんでやりました。

 

「ああん・・・」

 

男の唾を口に受け入れ愉悦の声を上げる奥さん。

 

その非日常の事に興奮MAXの私は、冷たいタイルの床と和式便器の上に女を仰向きに寝かせ、まん繰り返しにして、晒した女性器と肛門にかぶりつきました。

 

狭い個室に膝や肘があたり窮屈なのは気にしない。

 

不潔な便器とタイル床に裸で寝かすのも気にしない。

 

顔見知りの人妻だ、病気なんかも心配ない・・ハズ。

 

悶える声も良く響く、夜のトイレで私はひたすらクンニをしました。

 

PCMAX(18禁)

 

奥さんもこの状況に興奮しているのでしょう。膣穴からは止めどなく愛液があふれ出て口からも涎が漏れ堕ちます。

 

何本かの妊娠線とドドメ色でビラビラした肉厚の小陰唇、疣が二つある黒い肛門、そしてそれらを覆うわっさわさの陰毛、卑猥な股ぐらに人妻の夜の営みの蓄積がエロく表れています。

 

すっかりビンビンに復活したペニス。

 

「いれるよ・・・」

 

返事をまたず、一気に肉棒を、上を向かせた膣穴にぶち込みました。

 

期待通りの女の身体に、至福状態で腰を動かしました。

 

膝に床のタイルが擦れていますが、それどころじゃありません。

 

腰の動きに合わせてプルン、プルン、揺れるオッパイ。

 

その勃起した茶色い乳首に吸い付き、もう片方は揉みしだきながら、穴に入れた肉棒をピストン運動します。

 

「ああっ、あっ、ああんっ・・」

 

毎日のオナニーとは比べ物にならない、快感と心の充実。

 

金玉がせり上がり、ペニスが痺れて、絶頂が近づきます。

 

何も告げず、更に腰の動きを速め、

 

ドクン、ドクン・・・・

 

汚れた女を、強く強く抱きしめ有無を言わせぬ大量の中出し。

 

「あっ、あっ・・・すごいわっ」

 

ビクビクと腰と内ももを痙攣させて女もアクメを迎えたようです。

 

再び訪れる夜の静寂。

 

「ふうー、良かったですよ。奥さん」

 

深く息を吐いて、私は立ち上がり女を見下げます。

 

射精直後のはかなさが訪れます。

 

不潔な便所での変態行為が賢者タイムに暗く鬱を誘います。

 

ゆっくり立ち上がる熟女が汚く思えました。

 

しかし、いっときもすれば、またムズムズと股間がうずき出すことでしょう。

 

そうなる前に、身支度を整え逃げるように公衆便所から撤退しました。

 

奥さんの家もすぐ近く心配はないでしょう。

 

そう、妊娠以外は・・・。

 

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