大宮の金貸し事務所でうなだれる橋本マナミ似の43歳熟女。彼女はいつしか罰則SMプレイに股間を濡らし病みつきになっていた。

これは、出会いサイトPCMAX(18禁)で知り合った熟女との体験談です。

 

彼女から何通か会話していたらなんと「3pの録画を撮ってほしい」とちょっと怪しいメールが来ました。

 

正直怪しいと思いつつ、承諾しました。

 

すると、驚愕な体験をしました。

 

期待と不安に高ぶって震える手で指定の大宮の金貸し事務所のドアを開きました。

 

まだ昼間だけれど薄暗い事務所には3人の人影が見て取れます。

 

二人は男、一人は女。

 

男は社長と専務。この金貸事務所のツートップ。

 

女は出会い系サイトPCMAX(18禁)で知り合った熟女、なんと借金の債務者であった、恵子43歳の営業職の派遣社員をしている主婦です。

 

白いジャケットを優雅に着こなしてセレブ風に見えるこの女性は、橋本マナミ似で結構金遣いが荒く今月も利息の返済すら用立てできずにソファーにうなだれて座っています。ピッタリ閉じられた膝頭がいじましいです。

 

「じゃあ奥さんの知り合いも来たことだし、奥さん始めようか」

 

社長がネクタイを解きながら、低いドスの効いた声で恵子に告げます。

 

専務は彼女の白いジャケットに手を掛けて脱がし始めています。

 

「はい……あ、あのぅ電気のだけは勘弁してください、あれは……」

 

もじもじと不安を口にする女を社長と専務、そしてビデオの撮影係を頼まれた私らの鬼畜男3人が裸にひん剥いて行きます。

 

一枚一枚脱がすごとに熟女の香りが匂ってきて私はもうチンポがジンジンしてます。

 

「 借金を返せない奥さんが悪いんだからね」

 

100 kg の巨体の専務がいつのまにか、スラックスとパンツを脱ぎ捨て勃起した黒光りと弛んだ毛深いケツをさらしています。

 

2人がかりで一人掛けのソファー椅子に素っ裸の熟女を縛り付けて固定します。

 

「普通に、普通に抱くだけにしてください……」

 

弱々しくそう訴える恵子の尻の下に無言でブルーシートを差し入れる社長。

 

「あああっ…浣腸は勘弁して下さい。抱かれますからっ、ああぁぁ……」

 

敷かれたビニルの防水シートがこれからこの女に課せられるであろう変態プレイが想像できて、女はあきらめの嗚咽を漏らします。

 

薄い上唇は少しめくれるようで色っぽい熟女は悔しそうです。

 

闇金の鬼畜2人は弱みを握るとトコトン責め立てます、容赦しません。

 

私が三脚にビデオカメラをセットし終わった頃には、社長も専務も下半身を裸にしてお尻と勃起をさらしています。

 

ソファー椅子に M 字開脚で縛られて、おマンコと肛門を室内にさらけ出し湯気を上げんばかりです。

 

もうたまらんとばかりに、おマンコにペッと唾を吐いて社長がどす黒いチンポを挿入します。

 

昼間の薄暗い借金事務所の中で下半身丸出しの男3人、獲物は ソファーに股間を晒して縛られた借金滞納女です。

 

43歳と年は取っているが、スタイルも美貌も町ですれ違えば振り返るレベル。

 

「ああんっ……んんっん……」

 

シーンと静かな事務所には女の喘ぎ声とヌチャヌチャと生殖器同士の摩擦音が響いています。

 

10分ほど腰を動かしていた社長は射精をするときは膣からチンポを引き抜いて、恵子の口に口内射精をするのがいつものやり方。

 

恵子も毎度のことで、口内にたっぷり出された青臭い精液をゴックンと飲み下します。

 

PCMAX(18禁)

 

次に膣穴に入れるのは100 kg の専務です。

 

華奢な43歳の女の股間に100 kg の巨体が腰を打ち付けます。

 

さながら獣姦のようなレイプに見えます。

 

「ああっ……いやっ、いやっ!……」

 

二人目の 専務が10分ほどピストンを続けると、いやでも女の肉体は劣情の渦に飲み込まれていきます。

 

傍から見てても女が気持ちよくなっているのが感じ取れます。

 

専務も射精はこの綺麗な熟女の口内にぶちまけます。社長のチンポは長く専務のチンポは太い。

 

熟女は目一杯口をOの字に開いて、懸命にでっかい亀頭を口に含みゴクリと精液を飲み込みます。

 

こぼすと更ににひどいお仕置きをされるから女も必死です。

 

3人目の私もはやる気持ちを抑えながら、二人にかき混ぜられた剥き出しのマンコに生でチンポを挿入します。

 

下から、ギロリッと女が睨み、眼でお前も入れるのか!と訴えてきますが、そのままズブズブとチンポを沈めます。

 

3人目を迎え入れる女の穴は具合も整いすごく気持ちいいです。

 

私も5分ほど腰を狂ったように動かして、射精は溜まりに溜まったザーメンを二人に習い恵子の口の中に流し込みました。

 

気の強そうな恵子は怒りを含んだ目で睨みながら、ゴクリと精液を飲み込みます。

 

この瞬間ほど幸せを感じる時間は他にありません。

 

日頃女に相手にされない屈辱を債務者の熟女にぶつけます。

 

中年の三人分の粘っこい精液を飲み干した恵子はぐったりしてますが、休みは与えられません。

 

恵子の鼻の頭が赤くなっていて目から涙が零れました。

 

綺麗な涙を流す女の口には縮れたちん毛が一本引っ付いています。

 

でもその一本を取ることすら出来ない恵子、椅子に拘束されてるから……。

 

専務がイチジク浣腸を三つ取り出し、肛門を厚い舌でべろべろ潤した後、立て続けに浣腸をしていきます。

 

「今日は10分は我慢しろよ」

 

社長の命令した10分間男たち三人は恵子の穴という穴を使って匂い立つような熟女の肉体を貪ります。

 

大抵、私は恵子の口にチンポを入れて、専務は浣腸された肛門を指でこねくり回し、社長はぶっといバイブでズボズボと熟女の膣穴を責め立ててやりたい放題です。

 

「……はあっ、もう無理! よっ、用意してください」

 

トイレで排便させてくれないのはもう十分に承知している熟女は、お尻の下にバケツを当てがってと哀願します。

 

バケツは私がいつもお尻の下に設置します。

 

ブリブリ、ブリッブリッー!

 

男三人のギラつく視線に晒されながら、肛門が周辺から盛り上がり太い一本糞がブリブリとバケツに漏れ落ちていきます。

 

本気のウンコがモリモリとバケツに茶色い山を作ります。

 

AV動画の水浣腸ではありません。

 

初めての時は「見ないでと!」泣きじゃくっていましたが、今では斜め下を見つめ鬼畜達と視線を合わせないようにしてます。

 

室内に猛烈な糞尿の臭いが充満するので換気扇を強にします。

 

私がバケツをトイレで掃除する間に、100 kg の巨漢が繊細な手つきで女の汚れた股間をお掃除します。

 

今日は調子のいい専務が 浣腸あとの充血した肛門を犯します。

 

 

「お願いゆっくり、ゆっくり動いて」

 

最初は「動かないで!]と泣きじゃくっていた恵子ですが,今ではそんな言葉の無力さを痛感しています。

 

そしてアナルセックスもだいぶ慣れてきたようです。

 

社長は次の陵辱の準備に着々と道具を取り出しています。

 

その間私は恵子にフェラチオさせています。

 

髪をかき分けて、熟女の美貌を観察しながら肉薄な唇にチンポを咥えさせるのが好きです。

 

「出るっ……!」専務の野太い唸り声と止まった腰の動きで肛門内で射精を終えたのが分かりました。

 

次は私が肛門を犯します。

 

専務に陵辱されてぷっくりと充血した肛門は白い白濁粘液でヌラヌラと濡れています。

 

イソギンチャクのように充血したすぼまりの中にチンポを挿入する快感は何者にも代えられません。

 

一度たっぷり射精した私は20分は肛門を堪能しました。

 

ソファーに縛られて身動きの取れない女を眼下に見下げながら、彼女の肛門を鋼鉄のように硬く勃起したチンポでズブズブと出し入れをします。

 

女にはまだ軽蔑の眼差しを向ける元気はあるようです。

 

「うおおっ……おおんんっ……あんんっ!」

 

肛虐される女は喘ぎ声がワントーン下がって低い声で唸るように喘ぎます。

 

陰嚢がせり上がってきて限界が近づき、さらに熟女に腰を打ち付けて直腸に中出しを果たしました。

 

膣穴には三本、肛門には二本のチンポで鬼畜どもに蹂躙されぐったりする恵子。

 

しばしの静寂……。

 

「いやあっ、それだけは、電気はいやっ!……」

 

突然そう叫んだのは、今回も社長が低周波装置をセッティングしているから。私は豆絞りの手ぬぐいで女を猿轡します。

 

うぐうぐと唸り声を上げて腰をくねらせる熟女。

 

さらに粘着の弱いガムテープで太ももとお尻周りをぐるぐるに固定します。

 

まずは低周波パット4枚を下腹部に貼り付けます。そして低周波をオンにし微弱電流を流します

 

「ううっ……、うううっ」

 

 

猿轡された女のうめき声が大きくなります。

 

ちょろちょろとおしっこを漏らしてブルーシートの上に尿の水溜まりを作ります。

 

次に 女が一番恐れていた尿道に直径1㎜のエボナイト棒を差し込みます。

 

メタル製のエボナイト棒に嬉々としてワセリンを塗りつけるのを女に見せつけ目を見開いて恐怖する表情を楽しみ、次に先端を小さな尿道口にあてがい、ゆっくり差し込んでいく社長、それを見つめる専務と私と入れられてる債務者……恵子の目は引きつっている。

 

「……ううっ、ううんんっ、んんう……」

 

無駄と分かっていても熟女は猛烈に顔を振って抵抗を示しますが、下半身はビクともしません。

 

ズルズルと10cm以上は尿道にメタル棒を差し込んでいく社長。ニヤリッと専務と私を見てから

 

「 恵子、肩の力を抜いてリラックスするんだよ」

 

そう言うと電極のスイッチを ON にします。

 

「うわああっ、んんんっ!xxてぇっ!……むむむんっ」

 

静かな借金事務所に猿轡された女の悲鳴が響き渡ります。

 

4枚の電極パッドと尿道に差し込まれたエボナイト棒……それだけではありません、私と専務による肉体の弄りが休むこともなく続き、熟女は何度もアクメで腰を痙攣させ口から泡を吹き、何度も小便を漏らして蹂躙され尽くされるのです。鬼畜2人は女の流す涙など微塵も同情しません。

 

散々低周波責めをくらった熟女は猿轡と拘束を解かれ、床に敷かれたラグマットの上で3人に心ゆくまで射精のための肉便器として犯されるのでした……。

 

何度か仕事の電話がかかってきますが男3人要領よく仕事を回しながら、熟女への陵辱は夜まで続きました。

 

「じゃあ気をつけて帰ってね、来月もまたよろしく」

 

そう2人に声をかけられながら事務所のドアを閉めて、ふらつく足取りも頼りなく 夜の駅に向かってゆっくり歩いて帰る熟女の後ろ姿は 、意地を張ったかのようにシャンとしていました。

 

その後、私は社長から私も映っている録画があるから、

 

「人には言わな事、また、頼むからな」と言われ、あれ以来数回あの事務所で熟女を犯しました。

 

こちらで無料登録できます。

↓   ↓   ↓

PCMAX登録はこちらから(18禁)