無料で出会いは無理、とは無料系サイトや流行りのマッチングアプリも無料は危険!というのが常識で、出会いはほとんどなく、サクラに勧誘されるだけなのがほとんどですが、ごくまれにそういった無料アプリでも本物の素人がいます。
それはPCMAX(18禁)です。
おそらく出会い系アプリに関する知識がなく、チラッと見た広告で軽い気持ちで始めた女性だとは思います。
私は昔から無料しか使う気がないので、ダメ元ぐらいの気持ちで気長に2つのアプリを使っていました。
ほぼ同じアプリなんですが『タダカツ』『コイカツ』、はっきり言ってほぼサクラしかいません、こちらもバカではないので明らかなサクラや業者はすべてブロックし、素人っぽい女性にこちらからアプローチ、返信で怪しいならブロックと、まぁこんなことを日々繰り返していました。
ある時に『悩みを聞いてほしい、お話限定』という41歳の女性を見つけさっそくアプローチ、『はじめまして~』ぐらいの軽い会話から始め、反応がサクラっぽくなかったので、身バレしない程度に自分のこと(既婚、趣味、身長・体重・趣味など)を伝えると、相手も既婚、子供アリ、仕事もしているとの返事が来たので、そこからは相手を褒めるような話をしていきました。
『まだまだ若いよ~、職場で口説かれたりしないの~』とか趣味の話に乗って『すごいね~、誠意趣味だね~、俺もやってみた~い』とか。その反応を見ながら徐々に『お互いまだまだ男性であり、女性でいたいよね~』みたいな話にシフト。
アプリ内でのやりとりは日に10回から⑮回程度、つまらない日常会話もしながら、夜はちょっとエッチな話もするようになりました。
向こうの旦那さんとの関係やエッチの頻度や、過去の性体験とか。
2週間ぐらいしたところで、まだまだ女性として見られたい、旦那さんへの性への不満等の情報は得られたので、『よかったら会ってみない?』と提案。
『もちろんあってルックスが好みじゃなければ即帰るから安心して』
『軽く車で缶コーヒーデートでもいいよー』としっかり安心できるように誘ったところ、まさかのOK!
そこからはちょっと押しを強めにしていきました、向こうの都合の良い日が二週間先だったので、『待ち遠しい、早く会いたいなー』とか、『とりあえず最初は30分ぐらいでもいいから会いたいなー』とぐいぐい押したところ、友達との予定をキャンセルして会う日を早めに設定してくれました。
ここまできたらある程度確信が持ててきましたので、ホテルが比較的近い場所にあるショッピングセンターを待ち合わせ場所に指定。
当日、駐車所にいくと先に女性はすでに到着しており、私の車の助手席でお互い顔合わせをしました、
事前に買っておいた缶コーヒーを渡して実際に会っての挨拶と会ってくれたお礼を言いました。
安心してくれるよう紳士的に振る舞いながら、『緊張するよねー』みたいな軽い会話を車の中でしていました。
女性の経験人数は2人、セックスでイッたことがなく、旦那さんとのセックスは淡白で、ここ最近はほとんど夜の営みがない、かなり緊張はしていたようですが、セックスへの興味や不満はあったようなので、緊張している女性をリードするようにこちらからホテルに誘いました。
『俺は行きたいけど、嫌ならちゃんと言ってね』とさやしさも交えて誘ったところ、これもまさかのOK!
そこからは完全にスイッチオーン!エロモード突入!で、
あらかじめ決めておいたホテルに向かいました。
部屋につくなり後ろから抱きしめて、『ほんとにいい?』と最後の確認、うなずく彼女を確認してからは一気にキスしてベットに押し倒しました。
女性は色白のぽっちゃりで顔は常盤貴子似、ベットには押し倒しましたが、セックスは焦らず、キスから始めFカップぐらいの胸から丁寧に丁寧に愛撫から始めました。
服も徐々に脱がし、全身をくまなく堪能するすように愛撫、いままで淡白なセックスしか経験のない彼女は徐々に吐息が荒くなり、アソコは予想以上に濡れていました。
クンニもしっかりし、手マンするころには潮を吹くほどの大量の濡れ具合、すでにしっかり出来上がった彼女にフェラさせました、
うまくはないですが初々しいフェラにおれのものは彼女の口の中でマックスの大きさに。
満を持して挿入、しかも生OK!経験の浅いのを知っていたので色んな体位で突きまくったところ、彼女も緊張や恥ずかしさはどこかへ飛んで行ってしまい、激しく声を上げて感じていました。
彼女が満足しているのを確認し、Fカップに大量発射。
終わったあとは腕枕でやさしく抱きしめたところ、かなり満足してくれたようでした。
しばらく会話したのちに2回目はキスから始め、今度はキスからの即69、
経験の浅い彼女を満足させた状況を利用し、アナルまで舐め舐めしたところ反応が悪くなったので、さらにアソコとアナルの同時責めの手マン。
これも反応が悪くなかったので、『おしりにも入れてたい』と言い、ゆっくりとバックで挿入しました、
『痛くない?どう?』と聞くといやらしい声で『気持ちいい・・・』と小さく声を上げたので、たっぷりとアナルも堪能しました。
寝バックで入れながら左手の人差し指をしゃぶらせ、右手はFカップの胸を揉んだり、クリやあそこをいじったりと、完全にドスケベM女になった彼女にたっぷりとアナル中出しをしました。
今でも月1回会ってます。
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