趣味の出会い系サイトPCMAX(18禁)を利用して、約3年の私。
この間、いろんな女性と交流し会ってエッチもしました。
印象に残っている人として、40代の看護婦がいます。
白衣の天使ながら、本性はエロでSMマニアという意外なギャップに驚いたものです。
ある日、お気に入りのPCMAXで遊べる女性を探していると、私にメールが届きます。
「初めまして。大宮市で看護婦をしている西田と言います。私は48歳ですが、性欲が強くドMで責められたい観望があります。良かったらSM希望で、器具などは私が持参します。こんな変態の私と遊んでくれるなら、お金はすべて私持ちなので返事待ってます。」
と、こんなメッセージが届きました。
内容からすると、風俗業者かな?と、怪しいと思いましたが、
プロフィールを見ると、まんざら素人ぽい感じです。
48歳の西田さんは、女優の常磐貴子さんと似ている顔立ちで目力があるタイプです。
私は、暇つぶしに交流しようと西田さんにメールを送りました。
すると、交流はスムーズに続き自然と楽しくなって行きます。
「西田さん。看護婦みたいだけどSM好きって何?」
「私、変態なんですよ。ロープとかで縛られたいし、ムチで叩かれて虐められたい気持ちが強いみたい。」
西田さんは、真正のSM女な感じ。
正直、SMには全く興味がない私でしたが、西田さんと体験したくなりました。
「じゃあ、1度会ってみない?SM興味あるし。ライン交換しようよ。」
「うん。いいよ。」
私と西田さんは、4日後の日曜日に大宮駅で会う約束になります。
当日、不安と期待を持って待っていると、
西田さんは、きちんと来てくれました。
私服は、ジャケット風でスカートを履いて黒のパンストがセクシーです。
写真より、少し目が細いでしたが、常盤貴子さんと顔立ちは似ています。
会話を交わすと、落ち着いたトーンでエロさもありました。
歩いて近くのカフェで食事をしながら、SM話しをした2人。
「西田さんは、SM好きいつから?」
「高校の時から、本とか見てしてみたい感情があったの。」
「じゃあ、ロウソクなどは?熱くない?」
「熱いけど。乳首に落とされると刺激がたまんないの。」
西田さんは、バックの中を見せてくれると、
ムチやロウソク、ロープが入っていました。
「ねえ、ホテル行ってSMしようよ。」
笑みを浮かべて私に言って来る西田さん。
カフェを出ると、タクシーに乗り駅裏にあるラブホへ直行しました。
部屋へ入ると、西田さんは、積極的で抱きついて来ます。
キスをすると、舌を絡めて喘ぎ声を出していました。
シャワーを2人で浴びると、西田さんは、体を洗ってくれます。
熟れた乳首がエロく、吸い付くと大きな声を出して感じていました。
「アーン いいわー 噛んで 強くよ」
西田さんのアソコに指をやると、ヌルヌルです。
「アアー 中に激しく アアーン」
お返しとばかりに、西田さんはかがんでフェラを始めます。
さすが熟女という感じで、根本まで咥えて激しい舐めでした。
5分程度で、快感がピークになり口内発射でイッた私。
「ゴクリ 美味しい。」
キレイに飲んでくれた西田さんです。
裸のままベッドへ移ると、SMの始まりでした。
大の字に寝転んだ西田さんは、
「好きにしていいよ。」
と言い、私は縄で両手を後ろ手に固定すると、ムチを持って乳首を弄ってみました。
「グリグリ グリグリ どう?」
「いいよ。アン アン」
「じゃあ、今度はこうだ。」
私は、ムチで西田さんの体を叩いてみました。
「バシッ バシッ 」
「アン アーン いいー」
何処がいいのか分かりませんが、ムチの痛みに快感を得ている様子です。
「メス豚。変態。これでどうだ。バシッ バシッ」
上から目線で叩くと、面白くなって行きます。
私は、赤いロウソクに火を付けると、西田さんの乳首へ落としました。
「あっ アン アン」
乳首に命中すると、悶え感じる西田さんは間違いなく変態です。
両乳首に20回ほど落とし、赤いロウが血のようでした。
その後、アソコにもロウを落としてムチを突っ込んで遊んだ私。
ドMな熟女看護婦は、赤い天使になって乱れていました。
約30分のSM遊びでしたが、楽しく意外な経験をしたものです。
ロウをキレイに落とした後、2人は本番エッチをして燃え上がりました。
今も西田さんとSMを楽しんでます。
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