大宮でスレンダーの40代前半の熟女、舐め続けさせ、最後は白い液体込みのクンニまで

いつものように、定期的に出会いを求めている私。

 

ノーマルな交際は、それはそれで楽しいのですが、ちょっと変わった遊びもしたいと思うのです。

 

そんな気持ちから出会い系サイトPCMAXで探しています。

 

そして出会ったのが、40代前半の女性。

 

週末に会うために、平日に種まきをする動きをしているのですが、今週はなかなか出会えないなとあきらめかけていた木曜日にメッセージが入ったのです。

 

何度か普通の自己紹介も含めてやり取りをしていたのですが、その後LINEの交換もしまして、サイトから移動。

 

彼女は結婚していて、大学生の子供もいるそうです。

 

LINEでは、その旦那さんの悪口や仕事先の愚痴などが大半なのですが、聞いているうちに徐々に彼女の心が私に傾く様になっていったのです。

 

そんな時に、私からもちょっと甘えたセリフを入れることで、彼女の心が開き会うことになったのです。

 

会うと考えていた予定より一週間遅れてしまいましたが、週末の金曜日に彼女と食事に行くことになりました。

 

当日、仕事帰りに待ち合わせ場所の横浜駅に行くと居ました。一見、40代前半には見えないスレンダーな女性だったのです。

 

まずは居酒屋で軽くビールで乾杯。何品かおつまみを食べつつ、距離を縮めていきます。

 

お酒が進むにつれ、ビールからワインと移行。ここがチャンスです。アルコールが増え、彼女の気持ちがホテルへ行くのがOKになったところで、即店を出て、近くのラブホテルへ向かったのです。

 

ホテルに入ると、即押し倒したい気持ちを抑えお互いにシャワー。

 

ようやくベッドに入ると、いきなり彼女が「ナメて欲しいの」と言ってきたのです。

 

クンニだったら普通にしようと思っていたのですが、そんなことを言いながら、彼女は自ら四つん這いになり、湿り気を帯びているアソコを披露してきました。

 

その姿を見た途端、すぐにでも挿入したい気持ちになったのですが、ここは我慢して、露わになっているアソコに舌をあてがいます。

 

最初はゆっくり、そして、段々と激しく派手な音を立ててなめまわすと、彼女の喘ぎ声が部屋の中へと充満していきます。

気持ちイイと言いながら、あっという間に、快楽へと昇りつめていました。

 

そんな彼女の喜びを見つつ今度は自分が喜ばせてもらおうと思っていたのですが、彼女の欲望は尽きなかったのです。

 

今度は、私を仰向けに寝そべらせると顔をまたぎ、アソコを近づけてきました。

 

そして、もっとナメて。と、グイグイとアソコを私の顔面に押し付けてきたのです。

 

私もそれに応えるべく、クリちゃんからアソコ、お尻の穴までベロベロと舐め続けてやりました。

 

舌をアソコに入れたりもして、彼女のアソコはどんどんとねっとりと甘い蜜が溢れてきます。

 

すると今度はお尻にも舌を入れてと懇願してくるのです。

 

括約筋がキュッとしまっているのですが、それをほぐし、中に入れていきました。

 

そんな感じで彼女の満足するまでお尻の穴を舐め続けます。

 

その間、ずっと私の顔面で快楽を貪り続ける彼女ですので、私の顔は、彼女の蜜でビショビショです。

 

ようやく彼女が顔から離れてくれたかと思うと、今度は、69の姿勢で再び舐めるよう要求してきます。

 

ただ、ここで、ようやく私のムスコも口に含んでくれたので、私もご奉仕。

 

ただ、それもつかの間、腰をヒクヒクとさせ、もっともっととせがんできたのです。

 

そんなことを、少なくても2時間は繰り返し、ようやく彼女が離れ、ゆっくりと私のムスコをあてがいながら、深く腰を降ろしてきました。

 

ただ、2時間も我慢させられた私のムスコは、その一瞬で果ててしまったのです。

 

なんとか、攻守交替しようにも、彼女はかたくなにそれをしてくれなく、いつまでも私にまたがっていたので、本当に一瞬の出来事だったのです。

 

ただ、彼女も中に出していいよというので、そおお言葉に甘え、彼女の中にたっぷりと放出してやりました。

 

しかし、そこでまたしても彼女から、アソコから出ている白い液を拭こうともせず、綺麗にしてねと私にアソコを舐めさせたのでした。

 

気持ちよいを通り過ぎ、どうすることも出来ない襲われた心境。

 

こんな女性もいるんだと驚きいっぱいの体験だったのです。

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