上尾で40歳の独身OL熟女から1年間調教された件

この頃の僕は、出会い系サイトPCMAX(18禁)にハマっていました。

 

それも、普通に出会ってエッチする関係ではなく、ちょっとアブノーマルな出会いを求めていました。
つばを飲んでくれる方はいませんか?

 

僕は掲示板にこんな変態チックな書き込みをしていました。

 

それだけに、女性からの返事が来るのは、1人居るか居ないかで、ほぼ返信ゼロというのが当たり前でした。

 

そんな書き込みをしていた僕に、願ってもいない女性から返事が届きました。

 

人一倍「フェチ願望」が強く、女性の唾が飲みたかったり、脇汗を舐めたかったり、足でチンポや顔面を踏んで欲しかったり…そんなことばかり妄想して、オナニーばかりしていました。

 

その頃の僕は、1人暮らしを始めたばかりで、休日の楽しみと言えば、出会い系サイト「PCMAX(18禁)」にあるアブノーマル掲示板でパートナーを見つけることでした。

 

そんなある日、数日前に書き込みしていたアブノーマル掲示板に、1人の女性から返事が来ました。

 

数日前に書き込みしていたアブノーマル掲示板に、1人の女性から返事が来ました。

 

その女性は、僕よりも14歳年上で、同じ市に住む方でした。女性からの返事の以下の内容でした。

 

こんなメールでした。

 

はじめまして。今年40歳になる独身女性です。年齢的には熟女です。

 

アナタのことが気になって返事しました。

 

一度、会ってお話ししませんか?お返事待ってます。

 

やりとりをして僕の部屋に行く流れになりました。

 

 

車に乗るなり、熟女は僕の顔をジィーと見つめ、少し微笑んだ感じでこう質問してきます。

 

「君、M?唾欲しいって書き込みしてたからMだよね?経験あるの?」

 

「あっ、はい。経験は無いのですが、願望だけが強くて…」

 

「ねぇ1人暮らし?今から家行っていいかな?」

 

熟女は、部屋に入るなり、そんなことを言いながら、ソファーに腰を下ろしました。

 

すると足を組んだ体勢で、

 

「ねぇ~ちょっとこっち来て。パンツ脱いで私の前に立ってみて」

 

と突然、熟女は僕にチンポを見せてと言ってきました。

 

僕は今日は話しだけだと思っていたので、シャワーも入ってないし、それに短小で仮性包茎だから…。

 

今、パンツなんて下ろしたら、モロ皮被りの埋もれチンポが丸見えです。

 

M男にして欲しい訳ではなかったのですが、綺麗な熟女を目の前にして、少し興奮してしまい、素直に言うことを聞くことにしました。

そして恥ずかしかったけど、初めて女性の前で、恥ずかしいチンポを晒してしまったのです。

 

熟女は大量の唾を僕の口に垂らしてくれます。

 

その味は、今でも忘れない美味しい味でした。

 

そして僕は、唾を飲みこむと同時にビンビンに勃起してしまいました。

 

その姿を見て、熟女は嬉しそうに微笑んでくれました。

 

その日から、僕と熟女の奴隷関係が始まりました。

 

熟女には、年上の彼氏が居るらしく、その人とはノーマルな関係。

 

ほとんどセックスはしていないらしく、会うのも月に1度か2度、ご飯を食べに行くぐらいらしいです。

 

仕事は、普通にOLさんをしていて、遅くとも20時までには家に帰るので、帰宅後、会う約束をし、週に2~3回は会うことになりました。

 

すっかり僕は熟女のことが好きになってしまい、毎日がとても楽しい日々を過ごすことになっていったのです。

 

初めて会った日から2日後、2度目の再会です。

 

帰りに「オナ禁」するように言われていたので、僕はこの2日間、オナニーを我慢して熟女と会う日を楽しみにしていました。

 

僕にとっては生まれて初めての「射精管理」だったのですが、毎日オナニーしていた僕にとっては、この2日間はとても辛い夜を過ごしていたのです。

 

熟女から、毎夜、おマンコの写メやら熟女が知らない男性のチンポを咥えている写メが送られて着ていたからなのです。

 

それを見るたび、何度オナニーをしようと思いましたが、熟女との約束を果たす為にも、僕は耐えながらエロ写メを眺めていました。

 

その日から、M男としての調教が始まりました。

 

熟女はプレイが始まると、人が変わったような口調で僕に指示をしてきます。

 

熟女は、左足を僕の口元へ、右足を僕の乳首へと押し当ててきました。

 

「私の足を綺麗にお舐め」

 

そうと言って、足の指を口の中に押し付けてきます。

 

僕は無我夢中で熟女の足の指を1本1本丁寧にしゃぶりました。

 

足の裏も、かかとも、味わうように舐め回しました。

 

そんな僕の顔を見て熟女は罵声を浴びせて快楽を得る関係になりました。

 

 

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