私が出会い系サイトPCMAX(18禁)で知り合った熟女を紹介します。
会う日は法要でその後会いましょうと約束しました。
喪服を着用するから喪服プレーしないと話しました。
すると、あっさりとOk サイン
叔父の四十九日の法要
僧侶の読経、線香が済み、母屋の方ではいま料理と酒が振る舞われています。
田舎の在所での法事です。
親戚、知り合い、近所の人ら・・・あわせて大人数。
無事法要が終わり、いざ待ち合わせ場所に
待ち合わせ場所に幸子さんが現れました。
黒のワンピースと黒のストッキング喪服姿をみてるとムラムラして股間がうずきます。
熟れ切ったヒップラインを喪服の黒がやけに強調していて、黒のパンストも妖しいばかりの色気でムンムンです。
この黒髪の熟女とこれから青姦なのです。
「ケンジさん、明日のお昼ちょっと付き合ってもらえないかしら・・・。うふっ」
昨日ラインの夜、酔った私は誘われてろくに寝れませんでした。
翌日、秩父のスーパーの駐車場で待ち合わせ、幸子さんと私は車で近くの森林公園に向かいました。
平日の昼中、ほとんど人が見当たらない森。ブナや椎の木が生い茂っています。
幸子さんはイチジク浣腸をバッグから取り出し
「・・・ケンジさん浣腸して・・・わかるでしょ?使い方・・はいっ」
喪服の黒いスカートを背中まで捲りあげ、太い椎の木に幸子さんは手をついて背中を反らします。
昨夜ラインで突然性癖を打ち明けられ今こんな状況です。
箱からイチジク浣腸を取り出し封を開けて一旦ポケットに仕舞います。
私は震える指先でサラサラした黒パンストを薄皮を剥くようにツルリと膝までおろし、次にパンティも脱がします。
ケツ毛に縁取られた肛門と肉割れを覆い隠す手入れされてない陰毛。
陰部から目が離せないまま、丸まった黒パンストとパンティを一緒にまとめて足首から抜き去りました。
森林公園の椎の木の下、喪服ワンピースをたくし上げ、白いヒップをさらす熟女。
むき玉子を二つ並べたようなお尻を両手で鷲掴みにして、匂い立つ尻割れをパックリと割広げてやり・・・・クンクンしながらペロペロしました。
「さっ、はやく、夕方までには戻らないと・・ケンジ君」
しばらく憧れの熟女の股ぐらをむしゃぶってましたが、幸子さんにせかされてついに浣腸です。
ポケットから容器を出して、先端をぷすりと肛門のすぼまりに差し込み容器を潰してチュルルルッと注入しました。
「あっ・・」
甘い声を漏らす幸子さんは、注入が終わるとスカートの裾を直しながら私の前にしゃがみます。
カチャカチャと私のベルトを外し、ズボンとパンツが降ろされると・・・。
幸子さんの目の前にビヨーンと勃起したペニスが飛び出します。
「味見させてね・・そのあと、マンコに入れていいからね・・」
私の目を見て言ったあと、パクリと幸子さんはペニスを咥えました。
髪の毛を耳にかけてゆっくりと頭を前後に振ります。
細い指先で陰嚢とアナルを撫で上げてくれます。
森の木洩れ日の下、喪服の幸子さんにフェラチオされてる・・・そのインモラルが余計に興奮します。
幸子さんは、ペニスがさらに膨張してイキそうなのを口で悟り、
「入れていいわよ・・・。」
もう一度椎の木に片手をついて、下からまわした指で肉割れを自ら広げて誘います。
白い肌に黒い陰毛と真っ赤な割れ目。
その開き切った膣穴に私はズブリッとペニスを差し込みました。
(ああ、温かくて気持ちい・・)
少しひんやり肌寒い青空の下、熟女の肉穴は温かかったです。
腰を動かし始めると少しユルマンであることが気になりました。
本来なら、充分に射精できるレベルですが、今眼下には肛門が丸見え。
急に気が変わりました。
浣腸して、便意で決壊寸前の尻穴を犯すのはどんな感じだろう・・・。
「なっ、何なの?ケンジさん、ま、まさか!?」
浣腸されて通常のセックスを堪能する気だった熟女の考えは甘かった。
我慢できなければ、一旦中断し排便後に普通に青姦する青写真は崩れ去ります。
ググーッと押しつけられた肉の塊が、すぼめた肛門を押し広げつつ入ってきます。
「いやああッ、あっ、あっ、だめっ!・・」
殺到する便意の奔流を押し戻す外圧。
「おおっー、ああーーっ!」
「良いしまりだよ、幸子さん!」
肛門の締め付けが強烈で私はのけ反って細い腰を引き寄せます。
まだ射精してなく溜まりに溜まって余裕などなく、すぐさま腰を使い始めました。
椎の木に両手をついて姿勢が安定していて、はからずも私の突き上げをモロに受け止める破目になっている幸子さん。
「あぁ、凄いよ幸子さん。」
夢中で、ウンコを我慢してるお尻を犯します。
熱くヌメル腸腔の蠕動がペニスをニギニギしてきます。
浣腸しての挿入こそが本物のアナル姦の醍醐味と今知ります。
まさかの反撃に
「いや、いやっ、」
と抗い泣いていたのは束の間で、時間が起ち今は上気した美貌に恍惚の表情を浮かべ男のような低く甘い喘ぎ声をこぼしています。
(すっ、すごいわっ、あああっー)
浣腸液にやかれる直腸はキリキリと便意が高まり、それに呼応するように剛直が突き上げてくる。
外部からの肉棒ピストンに押し戻される便意が、体内でグルグルッと音をたてつつ荒れ狂う感覚。
40前半の熟女は理性を狂わせ、官能を異常なまでの域に昇らせました。
(ああ、たっ、たまらない、お尻がこわれるうっー!)
狂い始めたのは尻穴だけでなく、オマンコからもドロドロに甘い蜜を溢れさせています。
(いくっ、ああっ、死んじゃううっ!)
強烈な尻穴アクメに、もう言葉もでない熟女。
はしたなく捲れ上がった喪服ワンピースの背中を弓なりに反らし幸子さんは半狂乱。
青空の下、ヒーッ、ヒーッと歓喜に声を上げます。
そのキリキリと締め付けてくる肛門の奥に私はここぞと、ザーメンをぶちまけました。
「ううーっ!うー」
快美に呻き十数秒、心ゆくまで射精の発作を絞り切ると、ノルンッと穴からペニスを抜きました。
「ヒイッ、ヒイイイーッ!」
絶叫!
それは歓喜の為?絶望の叫び?
ペニスの形に広がっていた肛門が周りから盛り上がり・・・・
ドドドッー!・・・ブリブリリリッー!・・・
黄色いウンチがどんどんひり出てきます。
草むらの上にドサッドサッと山を作るウンチ。
黄色い軟物と黒い固形物が蜷局を巻いて悪臭を放ちます。
真っ昼間、一部始終を白日に晒さし脂汗を額に浮かべ歓喜の幸子。
弛んだ白い太ももをプルプルと痙攣させています。
まだ出しきらぬうちに、透明なオシッコをシャーッと蜷局に飛ばし始めるのを、私は木洩れ日の中、固唾を飲んで見ているのでした・・・。
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