上尾で初めての浣腸で小遣い稼ぎ

出会い系サイトPCMAX(18禁)では、今まで多くの女に出会ったが、プロフィールに浣腸好きと書いてあったのは、A子ただ一人。

 

「浣腸好き」って、浣腸をする方、それとも浣腸をされる方?

 

A子にメッセージを送ってみると、「ご連絡ありがとうございます。どっちもです」と返信があった。

 

浣腸の経験は無いのだが、浣腸に興味があることを伝えると、A子から「初めての人には謝礼を支払います」と返信があり、会ってみることにした。

 

支払われる謝礼って幾らだろう?

 

電話代でも頂ければ助かるな。

 

そう思っていると、待ち合わせ場所に現れたのは、家に回覧板を持って来る近所のオバさんにそっくりな中年女性だった。

 

A子、「気が変わらないうちに行きましょうか」

 

どうやら、以前にドタキャンされたことがあるらしい。

 

中年女性とラブホテルに入るのを知り合いに見られたらイヤだなと思ったのだが、幸いなことに平日の昼間だったこともあり、誰にも見られずラブホテルに入ることができた。

 

無意識のうちに小走りになっていたため、走って付いて来た中年女性のA子は、息が上がりハアハア。

 

私が選んだのは、最も安い部屋。

 

その部屋は狭く薄暗かったのだが、容姿を気にしないで済む。

 

息が上がったA子は、ソファに座って息を整えると、バックから手ぬぐいにくるまれた特大の注射器を取り出した。

 

AVでは見たことのある特大サイズの注射器は、実際に見るとメッチャインパクトがある。

 

私、「愛用の注射器ですか?」

 

A子、「今はね」

 

私、「こんな大きな注射器、何処で売っているんですか?」

 

A子、「ドラッグストアでは売ってないわね。顔馴染みのアダルトショップで取り寄せてもらったの」

 

そのアダルトショップのホームページを見てみると、特大の注射器を打たれ悶絶するA子の画像があった。

 

顔は手で隠してあっても、知り合いならA子と分かる画像だったため

 

私、「誰かにバレたことはないですか?」

 

A子、「あるわよ。家の方には、しょっちゅうイタズラ電話が来る」

 

私、「イタズラ電話に、どう対応しているんですか?」

 

A子、「貴方も浣腸好きなの?好きなら会わない?と言ってやるわ」

 

私、「イタズラ電話で会ったことはあるんですか?」

 

A子、「1度だけあるわ」

 

私、「相手はどんな人だったのですか?」

 

A子、「近所に住む人だったわ」

 

私、「近所に住む人と分かっても、浣腸をされたんですか?」

 

A子、「その人は、される方が好きだったから、私が浣腸をしてあげた」

 

私、「浣腸をしてあげた近所の人とは、どうなったんですか?」

 

A子、「どうもならないわよ。会っても互いに会釈をするだけ」

 

私、「へえー」

 

親しき仲にも礼儀あり、とは違うか。

 

特大の注射器と一緒に、A子がバックから取り出したのは、これまた特大サイズのローション。

 

私、「メッチャ大きいですね。これも取り寄せですか?」

 

A子、「ローションは外国の通販サイトから入手した」

 

外国製だからか、特大サイズのローションはニオイがきつかった。

 

浣腸とローションを持って浴室に入ると、

 

A子、「一応、浣腸はしてきたから」

 

私、「浣腸って、一日に何度もするものなの?」

 

A子、「なんにも知らないのね。浣腸でウンチが出たらイヤでしょ」

 

私、「ウンチをするために、浣腸をするんじゃないの?」

 

A子、「違うわよ(笑)」

 

ウンチをするための浣腸なら、直腸を刺激するためのクスリを入れるのだろうが、A子に「これを入れて」と言われ渡されたのは、A子が途中のコンビニで買った牛乳。

 

私、「なんで牛乳なの?水ではダメなの?」

 

A子、「水では味気ないじゃない。牛乳だと腸に膜を張って、体に負担を掛けないの」

 

体に負担を掛けたくないなら、浣腸なんてしなければ良いのに、と思ったのだが、A子は既に浴室の壁に両手をついてお尻を私に向けていたため、理科の実験を思い出しながら、注射器に牛乳をセットした。

 

ドラマか何かで、注射をする際、空気を抜いたほうが良い、という知識があったため、ケツの穴に浣腸をする前、注射器を軽く押して空気を抜いた。

 

ケツの穴に、滑りやすくするローションを塗ると、股を広げ、私にケツを向けているA子は大きく息を吐いた。

 

息をすることでリラックスするのか、特大サイズの注射器はケツの穴に容易に刺さり、私は牛乳をA子に注入した。

A子、「入って来た」

 

私、「どれだけ入れれば良いの?」

 

A子、「入るだけ入れちゃって良いわ」

 

紙パックの牛乳を2本文注入すると、

 

A子、「あー出ちゃう」

 

「出ちゃう」って、何が出るんだろう?

 

一応、浣腸はしてきたから、と言ってたから、出るのはウンチではなさそう。

 

A子、「もっと入れて」

 

私、「大丈夫?」

 

私が心配したのは、紙パック2本文の牛乳で、A子のお腹は大きく膨らんでいたから。

 

紙パック3本目を注入しだすと、A子の足がブルブル震えだした。

 

これ以上はマズイと思い、注射器の代わりに、指でA子のアナルを刺激してみると
A子、「ダメー出ちゃう!」

 

どうやら、浣腸は、注入したモノを出さないように我慢することが、気持ち良いらしい。

 

私、「外に行こうか?」

 

A子、「外って何処?」

 

私、「テラスだよ」

 

A子、「覗かれるわよ」

 

私、「だから良いんじゃない」

 

牛乳でお腹がパンパンに膨れたA子をテラスに連れ出そうとする時、A子のアナルからは牛乳が溢れだしたのだが、A子は必死に耐える。

 

テラスに出る際

 

A子、「外から丸見えじゃない」

 

私、「見られるのは嫌いじゃないだろ?」

 

A子がテラスに出ると、私は部屋に戻り、窓ガラスを締めた。

 

テラスで一人になったA子は、窓ガラスを叩いて「中に入れて」。

 

私、「何だって?」

 

A子、「ガラスを開けてよ」

 

私、「聞こえない」

 

A子、「お願いだから開けて」

 

中年女性が懇願する様は、メッチャおもろい。

 

私がカーテンを締めたのは、隣の雑居ビルから人が私達のことを見ていたから。

 

カーテンを締めていると、テラスからはA子の声だけが聞こえて来る。

 

A子、「撮られるじゃない」

 

私、「撮られるのは好きなんでしょ?皆に撮ってもらいなよ」

 

暫くは、A子はガラスをバンバン叩いたのだが、叩かなくなったためカーテンを開けると、A子は隣の雑居ビルにお尻を向け、注入した牛乳を放出していた。

 

スマホを向ける人が多くなったため、ガラスを開けてあげると、部屋に入って来たA子が言ったのは「病み付きになるわ」。

 

別れる時、報酬としてA子から頂いたのは1万円。この1万円で、生まれたばかりの赤ん坊に、オムツとオモチャを買うことができた。

 

 

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