まだ私が童貞で10代のころの悲しく刺激的な思い出。
当時私は18歳の高校生でした。
無料のエロ動画で毎日オナニーに励むやりたい盛りの童貞、青春真っ只中。
童貞を捨てるために出会い系サイトPCMAX(18禁)で知り合った女性と変態的な行為が・・・
その女性は、ある会社の秘書である。
「童貞を奪っている代わりに条件がある」と
一つは、この会社でアルバイトをしてほしいと。
もう1つは、」「絶対に徳君から声を掛けないこと」
この2つでした。
当然、童貞を捨てるためなら簡単なことです。
昔の商業高校はバイトにも寛容でこの会社で夕方警備保障のアルバイトをしました。
警備保障といっても、工場の出入口で挨拶してればいいだけの簡単な仕事です。
深夜の工場巡回などは社員か大学生のバイトの役目でした。
ある日、警備室に一人でいる私は、秘書室勤務のあの女性・近藤さんに声を掛けられました。
そして私を気に入ってもらい、何度か食事を奢ってくれました。
その時は、おばさんに感じましたが、当時まだ40になったばかりだったと思います。
痩せ型の近藤さんはおっぱいこそ貧乳でしたが、綺麗な顔立ちでやや水商売風の派手な矢田亜希子さん似の女性でした。
何度も食事を一緒にして童貞をこの人で卒業したいと本気で思いはじめたころ
「ねえ、徳君まだしたことないんだよね、ふふっ」
食事終わりにそう言って私を見つめる近藤さん、その目と唇がすごくエッチに思えたのを覚えています。
大人の女性でした、そして私はホテルに誘われたのです。出会い系サイトで知り合ってから3ヶ月ごです。
次の日、警備室にいるだけの簡単なバイトが終わり近藤さんの車に乗ってラブホテルに向かいました。
当時は受付は対面でした、近藤さんが受付してから、入室したと思います。
カチャリ、
ドアを開けると初めて見るラブホテルの室内に思わず高校生らしい「うわあー」て言う感嘆を漏らします。
その様子を目を細めて見ていた熟女が誘います。
「じゃあ、一緒にシャワーあびようか?」
18歳の童貞は40歳の派手な熟女とお風呂に入りました。
初めて見る女性の裸体に恥ずかしさも忘れ見入っていました。
貧乳でも男とは違う小振りな膨らみが輝いて見えます。
細いウエストから曲線を描いてお尻が膨らみ……熟した女の曲線美にチンポは勃起して放ってしまいそうでした。
特に洗いっこするでもなく、いつの間にかシャワーを終えベッドに二人素っ裸です。
私の頬を両手で挟むようにして、彼女は顔を近づけ初キスをしました。フレンチ・キスです。
唇を離すと彼女は首を傾けて
「女のアソコみたことあるの?」
そう言って少し脚の間を広げてチラッと私を上目遣いで見てきます。
生唾を飲み込んで彼女の股間の黒い茂みに釘付けの童貞君はその奥が気になって仕方ありません。
思わず股間に手が伸びたとき
「なんか、徳君目が怖い、……これ付けて」
そう言っていつの間にか準備した手枷で童貞を後ろ手に拘束します。
私は興奮で訳が分かりません。
「ふふ、アソコ見せてあげるから、我慢してね」そう耳元に囁いて後ろ手拘束された私を抱きしめ、オッパイを吸わせてくれました。
初めての女体はいい匂いがして温かかったです。
そして柔らかい丘に顔を押しあて、夢にまで見た乳首を夢中でちゅぱちゅぱしてると、ガチャリとドアが開き男性が入ってきました。
すぐには分からなかったけど近藤さんの呼ぶセリフで、警備してる工場のお偉いさんと気付きました。
「専務、徳君よ……お待ちどう様、ふふっ」
突然の中年男の乱入に訳が分からず混乱します。
専務は黙ってスーツを脱いでいきます。
裸になるとビール腹のだらしない身体でした。
でも体格はデカく165㎝の私より全然大きく威圧感がありました。
そんな専務が私の裸をぎらついた目で見つめ股間をしごいています。
黒光りしたペニスはしごかれる度に真っ赤な亀頭が剥きだされ私を威圧します。
「ねえ徳君、うつぶせて、じっとしててね、いい子だから」
熟女にそう言われなぜか反抗できず、そのままうつ伏せになります。
「あっ」
専務に尻を広げられ肛門を舐められ思わず声が出ちゃいました。
さっきまでビンビンだった私のペニスは不安と男に舐められる気味悪さで萎んでいきます。
うつ伏せのまま永遠と思える長い時間お尻とその穴、そして背中、うなじなどを専務の男の舌で愛撫されました。
そのあと専務に身体を仰向けにされ足をM時に広げられました。
手は後ろで拘束されてますが柔らかなベッドで痛くなかったです。
専務は黒バックからいろいろ怪しげな物を出してベッドに並べました。
私は近藤さんに後ろから抱きすくめるようにされ、太ももの裏に両手をかけ、両足を持ち上げられます。
幼児にオシッコさせる格好で丸出しの肛門にイチジク浣腸を2つされました。
本気で暴れれば逃れられたかもしれませんが、いざとなると身体が固まり大人二人のいいなりでした。
まだ子供でしたから……。
排便するまで、専務にチンポをいじられます。怖くて縮こまるぺ二スにいらだった声を上げる専務
「ほら明美、アソコを見せてあげるんだ!」
近藤さんは、おしっこポーズを解いて、仰向けの私に跨ります。
がに股で私の胸にまたがり、大胆にも女性器を指でパックリ広げました。
初めて見る女性器!
見上げるそのすぐ先に匂いたつ憧れの女性器があるのです。
白い指で広げられたアソコ……色白なのに広げられた黒いビラビラの中の粘膜は、赤々と色づいてまるで臓物のようです。
みるみる自分のペニスに血液が流れ込み恥ずかしいぐらい勃起しました。
「でけえな、ははっ」
専務がうれしそうに勃起したチンポを頬張ります。
男に咥えられ不気味ですが気持ちよく、初めて見るオマンコからは目が離せず、迫りくる排泄の欲求も高まり、訳がわかりません。
膣口に舌を付けてペロペロ、チュウチュウ夢中でオマンコをクンニしてると、次々に透明の粘液が出てきて感動しました。
自分の舌使いで女が愛蜜を染み出すのが、うれしくてうれしくて……でもいつまでもクンニしてる場合ではありません。
「もう、出そう、トイレにいきたい」
2つの浣腸で便意が湧き上がりもう限界です。後ろ手に拘束された私は専務に連れ添われトイレにいかせてもらいます。
「向こうを向いて便器にウンコ座りになるんだ」
専務の言う通りのポーズで二人に見られながら3日ぶりの排便をブリブリほとばしらせました。
なんでか「見ないで」と言えませんでした。言葉に出す事自体が恥ずかしかったのでしょうか?
浣腸は心も身体も疲弊させます。
じっくりといろんな道具やローションで私の肛門を解して、ぐったり横たわる私を専務は犯しました。
いつも出すだけの排泄機関に乱暴に外から押し入ってくる感覚が忘れられません。
「お口で息をして、そうゆっくり、ゆっくり……」お尻を犯される私の髪の毛を撫でる近藤さんの目は、楽しそうに底光りしてました。
18歳の肛門にチンポをピストンさせる専務は鬼畜です、
でもそうされて涙目の私の頭を撫でる近藤明美も冷淡で恐ろしいです。
そして彼女は、うつ伏せでお尻を犯される私の口にオマンコをこすり付け歓喜の声を上げています。
くやしいけど、私も夢中でオマンコをしゃぶってしまいます。
「おおぅ……」
専務が低く唸り、私の肩を強く握りながら肛門内に射精してます。
自分の肉体に他人の一部が侵入してくる不思議な感覚を覚えています。
ついに直腸に精を出しきり、肛門からペニスを引き抜くとドサッと仰向けになる専務。
「明美、この子にオマンコさせてやれ……」
「はいっ」
短い返事の後、私を仰向けにさせてフェラチオで硬度を復活させると、騎乗位で肉棒を膣穴に沈める近藤さん。
腰が密着して、女体に根元までチンポが埋まりました。その時の気持ち良さは一生忘れません。
「童貞卒業ね、ふふっ」
微笑んで私を見下ろした次の瞬間、
ぱんっ!ぱんっ!……ぱんっ!ぱんっ!
後ろ手拘束の私の上で、スクワットみたく腰を上下に打ち付ける明美さん。
そのままずっと騎乗位セックスは続きました。
チンポが溶けそうで気持ち良かった。
そして……
「ああんっ、いいわっ、いいわっ」
と快感の声を上げる女性に感動したのを覚えています。
膣壁に360度包まれ、肉襞でしごかれるペニス……初めての(生)セックスはオナニーと比べものにならないレベルの快感でした。
「あ、あたし、イっちゃううぅー!」
女体を痙攣させ、バッタリ倒れ込み私に身体を預ける近藤さん、意外なほど軽かったなあ……しばらく、膣胴は精液を絞り出すようにウネウネ蠕動しチンポを締め付けてきました。
女性に告げるヒマもなく、ドクンッ!ドクンッ!と小便のごとく膣内で射精が始まり自分では止めれません。
結果中出しになった訳ですが近藤明美さんは怒らなかったですネ。
まあ、怒れませんよね^^。
こうして2時間もしない間に、男性とのアナル性交を初体験し女性とのセックスを初体験しました。
思い返せば、子供が大人二人に遊ばれたんだなと歯がゆい気もしますが、10年も経った今、懐かしい思い出です……。
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